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勝手にFC東京アウォーズ2019

皆さんこんにちは!太古の森と漆黒の獣です!
オフシーズン如何お過ごしでしょうか。
移籍情報に右往左往してる方や、毎日の更新にビクビクしてる方も多いでしょうか?
ちなみに我が軍は今のところそんなに動かないので右往も左往もしようがありません。(真顔)
先日、レノファ山口レビュアーのジェイさんがこの様な記事を書いていました。↓

めっちゃ面白かったので、臆面も無くパクらせて頂きます!!
今まで真面目な記事ばっかりだったのもあって息抜きも込めて!(繁忙期の業務から目を逸らしたかったのが本音)

そして忙し過ぎて2週間遅れの更新で、今更感があります!!

シーズン振り返りながら自分が表彰やランキングを作りたいものをバシバシ書いていきます!

お読み頂く前に!
ここから先は完全に個人の主観です!!客観性など知ったことかの精神でいますのでご了承ください!!

それでは「勝手にFC東京アウォーズ」スタートです!



☆ 年間ベストゴール トップ3

先ずはFC東京が今シーズン決めた全46ゴールの中から、自分が好きだったゴールTOP3を選出しました!

第3位 アルトゥール・シルバ
( 第29節 ヴィッセル神戸 / 9分 )

はい!第3位は「お前そんなの打てたのかよ」砲ことアルトゥール・シルバのスーパーミドルです!!
育成ブラジル人枠として加入して9ヶ月、ネイマールに似てる事が自慢で、憧れの選手がレオ・シルバ、センスは感じるものの、まだまだレギュラーとして出すには厳しいと思っていたのですが、突如この厳しいアウェイ8連戦で巡ってきたスタメン!いきなり先制点に絡むと、脈絡も無く飛び出したのがこのゴール!!(健太さんの目利きも凄い)
サポーターは勿論ですが、チームメイトもビックリ!
そんなの持ってるなんて聞いてない聞いてない、レオ・シルバもビックリのスーパーミドルでした(笑)
このゴールを選出した理由は「あれ?打った本人が1番ビックリしてない?」です……つまりマグ(以下略
このゴールが好きなのはゴール後のリアクションですね、実況の下田さんの驚きは勿論、本人やピッチにいる選手、ベンチにいる選手のリアクションを見てるとニヤニヤしちゃいます(笑)
アル!隠してないでもっと打っていこうぜ!!

第2位 永井 謙佑
( 第4節 名古屋グランパス / 54分 )


第2位は開幕早々の天王山で見せた永井のケンちゃんの「隼」ゴール!!奪ってからの素早くパスを繋いでのロングカウンター完結、拳人のボール奪取、慶悟のスルーパスもお見事でした。
急加速から裏に抜けての実にケンちゃんらしいゴール、しかも「因縁」のある名古屋相手にシーズン初ゴールですから、非常に記憶に残っています!
実況の下田さん「古巣対決?名古屋戦は強いんです永井!!」も凄く良いですよねぇ…来年は開幕には間に合いませんが、復活して更にパワーアップしたスピードでこういうゴールをみたいですね!

第1位 ディエゴ オリヴェイラ
( 第6節 浦和レッズ / 75分 )

第1位は「鬼門」埼スタで決まったロングカウンター!!
これを1位に選んだ基準はズバリ「歓声」です。
多分今年のアウェイで聞いた東京サポーターのゴール後の歓声で1番大きかったし、画面越しに鳥肌が立ちましたよ、それだけ思いが強かったんですよね。
流れも最高じゃないですか?押し込まれた展開からタケがボールを運んで1度チャンスが途切れそうになるも、しっかり後方から走り込んできた慶悟に瞬時の判断でパスをして、慶悟がダイレクトでクロス、ディエゴがギリギリのヘディングゴール!!現地にいたかった!!(笑)
展開的にも最高の流れだった……のにどうしてああなった(白目)


という訳で個人的に選んだベストゴールTOP3でした!!




年間ワーストゴール トップ3

ベストときたらワースト!という訳で苦々しい記憶を植え付けられた失点をトラウマ順にランキング!!
嫌なものを見たくない人は読み飛ばし推奨です!!

第3位 豊田 陽平
( 第28節 サガン鳥栖 / 94分 )

第3位は今シーズン初の逆転負けを喫した、サガン鳥栖とのアウェイゲームでの豊田の決勝ゴール。
誤審云々より、得意の勝ちパターンからこじ開けられた衝撃と不甲斐なさからめちゃくちゃ記憶に残っています。
来年は絶対に駅前不動産スタジアムから勝ち点持ち帰りたい!

第2位 セルジーニョ
( 第26節 鹿島アントラーズ / 77分 )

第2位は無慈悲なセルジーニョ
鹿島との首位攻防戦、本気の鹿島にガチンコ対決で決して引けを取らない試合展開だったのに、一瞬、気が緩んだ瞬間に一撃でトドメを刺されたゴラッソがトラウマになってます。
ワンステップでアレを打つとは……理不尽過ぎる一撃でしたね…来年もいるんだろうか?

第1位 森脇 良太
( 第6節 浦和レッズ / 94分 )

第1位は説明不要ですね!!(白目)
よりにもよって東京サポーターが一番取られたくない選手にラストワンプレイで決められ鬼門脱出ならず!
試合終了後2時間位は放心してました。(笑)
来年はリベンジと思っていたら、今期でいなくなってしまいました…ちくしょう!新天地は京都サンガに決まったそうで……J2で夢を叶えて欲しい!!





年間ベストゲーム トップ3

ゴールときたら次はゲーム!!という事で個人的なベストゲームTOP3です!!

第3位 第17節 横浜Fマリノス ○4-2

第3位はマリノスとの味スタでの首位攻防戦!!(良く考えるとマリノスとは2回闘ってどちらも首位攻防戦だったんですね)
先制点こそ許すものの、まだ完全体(?)ではなかったマリノスを相手にファストブレイクが炸裂!シーズン最多の4得点を奪って快勝しました。特に圧巻だったのが2TOP&高萩でマリノスサポーターはこの時のイメージなのか、高萩の名前を良く出してる印象があります!!
そして負けはしたけど裏取られても一歩も引かないマリノスの姿勢に感銘を受けた試合でもありました。

第2位 第7節 鹿島アントラーズ ○3-1

第2位は鹿島とのホームゲーム!本調子には程遠いとはいえ、あの鹿島から前半だけで3-0という驚きの展開!ケンちゃんとディエゴとタケ、前半戦を牽引した3人の見事なファストブレイクに、実況の下田さん「東京!なんとまだ前半30分にもなっていないのに3-0です!」という驚きのコメントを残していたのが、ものすごく印象的な試合でした!
まぁ後半はボコボコにされかけたけど!!サンキュー!アキ、サンキューな!!

第1位 第14節 大分トリニータ ○3-1

第1位はタケのJリーグラストゲーム大分戦!!「孔明の罠」こと「片野サッカー」で旋風を巻き起こしつつあった大分に対して、東京が選択したのは「罠があるなら踏み潰せば良いじゃない」というビッテンフェルト提督もニッコリのガチハイプレス!!
大分のビルドアップをほぼ封じこんで快勝するというとんでもない事をしやがりました!!
特に後半開始からの10分間は相手ゴールエリアに完全に押し込む圧巻のプレス、「意地でも前に蹴飛ばさない大分」「絶対に繋がせない東京」の意地のぶつかり合いはめちゃくちゃ面白かった!
それでも意地を貫いてオナイウがゴールを決めるなど大分の意思の強さも感じた試合でもありました。

やっぱりホームゲームが多くなっちゃうのは仕方ないよね(笑)



★年間ワーストゲーム トップ3

こちらもワーストトップ3をピックアップ!
嫌な記憶を呼び覚ましたくない人は読み飛ばし推奨だぜ!!


第3位 第13節 セレッソ大阪 ●0-1

開幕から12試合無敗だった東京に初めて土を付けたのはロティーナ&イヴァンに率いられたC大阪でした。
タケがいた前半戦13試合で唯一敗戦したのがこの試合になりますね、コチラのやりたいサッカーをほぼ何も出来なかった。
まぁ…マジでやりにくいッスよね、このチームは…今期4試合やって2勝1分1敗、セレッソ相手の苦手を脱したかに見えますが、個人的にはより面倒臭くなった印象が強いです(笑)

第2位 第16節 ベガルタ仙台 ●0-2

第2位はロティーナセレッソを上回る対戦したくなさがある、渡辺仙台相手のアウェイゲームです。
この試合もコチラのやりたい事は全くやらせて貰えず、厳しい試合でした。
渡辺さんが就任してからは急に相性が悪くなったんですよね、最後のホームゲームでの対戦では何とかリベンジに成功しましたが、ホントに紙一重で…今期で渡辺さんが退任されましたが、今後の東京仙台の対戦にどういう影響があるのか注目されます。

第1位 第19節 川崎フロンターレ ●0-3

第1位はぶっちぎりでこの試合!!ホーム多摩川クラシコ!!
東京が首位で迎えた初めての多摩川クラシコという事で、意気揚々と迎えたこの一戦!!………見事な返り討ちにあいました。
セレッソ仙台とは違って地力の差を見せつけられる様な試合でした、健太さんもお手上げ状態で。(笑)
個人的には次の多摩川クラシコで勝利するまではこのトラウマは払拭されないだろうな~ってくらいに堪えた敗戦でした。(その後の川崎の成績にもビックリしましたけどね)


以上ワーストゲームトップ3になります!
来期はこの3チームとの試合がベストゲームになるように祈っております(笑)


■MIG(最も印象に残ったゲーム)

番外編で今シーズン最も印象に残った試合です。

第34節 横浜Fマリノス ●0-3

まお言わずもがなでしょうか、大袈裟じゃなく一生忘れる事が出来ない試合になりました。
そして個人的には横浜F・マリノスに対する対抗心が確固たるものになった試合とも言えますかね。
「12.7の日産を忘れない。」という事です。


最もテンションが上がったシーン

森重ゴールの瞬間
( 第32節 湘南ベルマーレ / 93分 )

久しぶりに喉がぶっ壊れるかと思うくらいに声を上げてしまいました。(笑)
これが決勝ゴールだったら更にヤバかったなぁ~、モリゲが決めたってのが良いんですよね


年間ベストセーブ トップ3~林 彰洋~

今シーズンも「神様!仏様!林様!」という事で、幾多のピンチを救ってくれた守護神のベストセーブのトップ3!

第3位 第10節 ガンバ大阪 (51分ファン・ウィジョ)

3位は鬼門「吹田」スタジアムで魅せたビッグセーブ!ファン・ウィジョの強烈なシュート、ディフェンスに当たってコースが変わった回転が難しいシュートでしたが、シュートのパワーを上手く横に逃がした、良い準備からの素晴らしい対応だったと思います。

第2位 第29節 ヴィッセル神戸 (78分ルーカス・ポドルスキ)

ポドルスキの左脚から放たれたワールドクラスの一撃を防いだ「ナァァイスキーパァァァ(下田さんvoice)」なショットストップが第2位!!密集の中を抜けて来るシュートって本当に対応が難しいんですよ、しかもそれが世界レベルのスピードとパワーなら尚更!!キチンとポドルスキの動きに合わせてポジショニングをとって打たれる瞬間には静止して「良い準備」が出来ていました!弾く場所までパーフェクト!

第1位 第12節 北海道コンサドーレ札幌 (62分チャナティップ)

第1位はチャナティップコントロールショット指先で防いでみせたこのセービング!打った本人は勿論、多くの札幌サポーターも頭を抱えた事でしょう!!身体を目一杯伸ばして、体躯を活かした素晴らしいシュートストップ、これ以上の説明は不要でしょう!!


以上がベストセーブトップ3でした!
今季は特にポジショニングが素晴らしく、敵チームの前に大きな壁となり悉く立ちはだかった我らが守護神は、来期も契約更新、ベストイレブンにも選出された今期同様の活躍を期待しましょう!頼むぜアキ!!


年間ベストブロック&カバー

ゴールは皆で守るもの!!今度はベストセーブならぬ、ベストカバー&ブロックを集めてみました!!

第11節 ジュビロ磐田 (35分 森重 真人)

第11節 ジュビロ磐田 (94分 渡辺 剛)

第22節 ベガルタ仙台 (94分 渡辺 剛)

第26節 鹿島アントラーズ (89分 渡辺 剛)

第29節 ヴィッセル神戸 (77分 高萩 洋次郎)

第30節 大分トリニータ (69分 橋本 拳人)

第31節 ジュビロ磐田 (60分 岡崎 慎)

如何でしたでしょうか?これで拾った勝ち点は数知れず!!恐らくシュートブロックに「渾名」が唯一付いている我が軍!カズ!お前が残した全消しはちゃんと引き継がれているぞ!!
印象的だったのはホーム仙台戦で晃太郎の寄せをみた解説岩政さんが「(寄せが)強いチームのそれ」と評してくれた事ですね、素直に嬉しかったです!
ここまではプレイやゲームをメインに振り返ってきましたが、ここからは個人的に表彰したいものをジャンジャン表彰していこうと思います!!


本当はFC東京に関わる全員がMVPだよ!!って言いたいところですが、それだとこの企画をやる意味が無いので(笑)
上記の気持ちを持った上で個人的に表彰したい人たちを、勝手に賞を作って表彰していきたいと思います!

年間MVP賞

No.8 高萩 洋次郎

2019シーズンの個人的MVPはこの人高萩洋次郎です!
FC東京における「頭脳」と呼べる存在だと個人的には思っています、しかもハードワークが出来て、タフなプレイや場合によってはダーティな汚れ役も厭わない(今シーズンチーム最多警告数)正に攻守においてチームを支えてくれました。相棒の橋本拳人の成長もあってより攻撃に思い切って出れるようになった事も存在感がました理由でしょうか、最終節で敗戦濃厚になっても最後まで率先してボールを追いかけ、マリノスの3点目が決まった時は立ち尽くす選手の中で、わざわざボールボーイのところまで行き、ボールを受け取ってセンターサークルにセットした姿は絶対に忘れられません。
もはやFC東京に無くてはならない選手になりつつあるので、このままFC東京で夢を叶えて欲しい!!

■前半戦MVP賞

No.15 久保 建英

今年を語る上で絶対に外せないがこの選手という事で、タケを前半戦MVPとして表彰します!
正直僕は今年東京が優勝争い、ましてや開幕から12戦無敗なんてスタートダッシュをかますなんて思ってもいませんでした、個人的にはACL圏内に入れれば位の予想だったのですが、それを覆してくれたのがタケでした。
マリノスへの半年のレンタル期間で正直ここまで意識が変わるとはね・・・。
ポテンシャルは誰もが認める存在でしたし、攻撃面においては2018年でも抜きん出たものがあるのは皆が認めるところでした。しかし献身性や守備の意識といったところが不足していてトップチームには中々入ってこれなかった訳ですが、今年はキャンプから健太さんも唸るような成長振りを見せて開幕からレギュラーを確保、攻撃面は勿論、守備でも「違い」をみせてくれて東京の新たな武器として前半戦の快進撃を牽引しました。
そりゃこれだけの「違い」を作れる選手がいれば頼るし、ロスになっても仕方ないです、はい。
僕は未だに「久保建英が移籍しなかった2019シーズン」という世界線を探していますが、誰か知りませんか?
アディオス!タケ!


■特別敢闘賞

No.10 東 慶悟

東慶悟は特別な存在、そんな思いから表彰させてもらいました。
他の選手とは同列には扱えない、そんな選手が10番、しかもキャプテンとして出てきてくれたのがとても嬉しかったし、いままでのFC東京で悪い意味で象徴するような選手が変わった事でチームも変わった、とても素晴らしい事だと思います。数字では語れない選手「バンディエラ」と呼ばれる存在に個人的にはなったと思います。
「FC東京のチームの顔は?」と聞かれたら間違いなく東慶悟と答える事でしょう。
初めてのキャプテンという立場でいきなり優勝争いをする重責は、この新10番を更に大きくしてくれた、来年こそはこのキャプテンにシャーレを掲げさせたいですね。

■今年も灰になったで賞

No.11 永井 謙佑

長谷川東京のシンボル「灰になる」を体現する男、永井のケンちゃんは今年も灰になってくれました。
今年は日本代表にも返り咲き、ストライカーとして資質が開花、自慢の脚以外にも色々な面で貢献してくれましたが、やっぱり2度追い3度追いも辞さないスプリントは健在。
この人がやるべき事をやってくれると盛り上がるんですよね~、それこそチームの好不調のバロメーターだと思います。
シーズンオフに肩の手術に踏み切り、来年はシーズン頭は欠場予定ですが、パワーアップした永井謙佑が見れると期待しています!

■今年も弟分達は頑張ったで賞

FC東京U-23 FC東京U-18

トップチームが話題を攫う中、今年も頑張りました弟分達!!
U-23は今年から長澤監督、佐藤コーチが就任して序盤こそ例年通りに苦労しましたが、終盤は負けも少なく原大智が得点王に輝くなどポジティブな面も多く見られました。
再来年でこのチームは無くなる訳で来シーズンはここを主戦場にしている選手達には正念場ですね。
更にU-18!ある意味一番のしわ寄せ(人手不足)がここにきていてかなりブラックな下部組織な訳ですが、当然J3で揉まれた経験値も活きるという事でもあります、苦しいスケジュールながら見事に一年でプレミアリーグ復帰!素直に素晴らしい!
来年も厳しい日程が続くと思いますがJ3にプレミアと頑張って欲しいと思います!!

■やっぱりケンタトーキョーで賞

長谷川健太監督&コーチングスタッフ陣

ボス!!お疲れ様でした!!
覚醒した久保建英を上手くマッチングさせ、移籍後もやりくりが大変な中で、終盤戦まで優勝の可能性を残してくれた指揮官に拍手と感謝しかありません。
終盤戦、胃が痛くなるような展開もこの指揮官の顔とコメントを見て安心した人も多いのでは無いでしょうか?(ご本人の心労は当然あったと思いますが)
来年こそはこの人を胴上げしたいですね!!
そしてその監督を支えたコーチングスタッフ!この裏方の支えがあるからこそ、監督や選手が頑張れる訳で…特に1年間大きな怪我人や離脱者が少なかったのは特筆に値すると思います!
1年間お疲れ様でした!来シーズンもよろしくお願いします!

■今年も可愛く盛り上げくれたで賞

東京ドロンパ

東京が世界に誇る「可愛い戦士」今年も可愛いが過ぎた!!
苦しい時にはドロンパを見るに限りますよ!!
なんでこんなに可愛いのか!!可愛いはやっぱり正義!!
来年はアウェイ出張をもっと見たいですね!
どんどん外にアピールすべき、東京が誇るストロングポイント!!
来年も一緒に闘いましょうドロンパ!!

■格好良く変えてくれましたで賞

XFLAG 様

昨年は青赤パーク、今年は各種映像、東京に素晴らしい変革をもたらしてくれているスポンサー様!!
平均3万人越えはXFLAG様のお力添え無しには成し遂げられ無かったでしょう!
特に映像面での恩恵は計り知れない!来年もカッコイイ映像をよろしくお願いします!!木村社長!!

■今年も有能だったで賞


FC東京【公式】@fctokyoofficial

もうホントに有能、何が有能って「分かってる」んですよね。
サポーターや選手が求めてるのはこういう事なんだって部分をしっかり出してくるの最高!有能!
特にS氏最高です、来年もTwitterでの活躍を期待したく、新加入のお知らせ待ってますよ!!(切実)

■遠征頑張りましたで賞

FC東京サポーター

アウェイ8連戦、前例の無い遠征にもめげずに楽しむ心を忘れず、スタンプラリーやら「味スタ留守にしてます」弾幕やら、クラブと協力したフラッグも良かった!!
「俺たちがいる場所がホーム」って言葉が素敵でした!
来年もサポートしていきましょう!!

■今年も一年ありがとうで賞

味の素スタジアム

「俺たちの味スタ」今年も1年間ありがとうございました!
恐らく過去最高の勝率を誇った今シーズン、ホームで強いって言うのは優勝争い常連になるには必須の条件だと思います!
来年も「ホームで強いFC東京」を目指して、よろしくお願いします!


という訳で総括は記事書けなかったぜ!!
今年最後の更新になると思います、9月から始めてこんなに続くとは思わなかった!!
来年も楽しい限りは続けていくと思いますのでどうぞよろしくお願いします!!

皆さん良いお年を!!

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