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映画好きの運命論【2020年年末決算】(2)

年内残すところあと3日。

今年はどんな1年だったか?を振り返るために、カメラロールを見てみよう。

1月:過去問(試験期間)

2月:田舎旅

3月:カフェ巡り

4月:桜

5月:インスタライブのスクショ(お家期間が救われた)

6月:紫陽花

7月:七夕ラジオ

8月:ふりふら、きみせか、はちどり、カレー巡り

9月:I-LAND behind(まだ浅瀬)

10月:Things will get better.(04に救われた)

11月:語呂合わせ(語呂しか勝たんことに気付く)

12月:語呂合わせ(やっぱり語呂しか勝たん)、ENHYPEN インタビュー、記事スクショ(謎解き)

iPhoneのカメラロールは常に1000枚以下に断捨離してるので、以外と写真が少なかった。

2020年の教訓:語呂しか勝たん!

春はインスタライブをよく観ていた。というかほぼ毎日観ていた。毎日配信してくれる推しに沢山感謝した春だった。また、インスタライブから知った俳優さんを好きになって推しが増えた。推しへの私の愛をもっと主張していいんだよ、とよく言ってもらったおかげで、誰かに愛を伝える一歩の踏み出し方を学んだ。ありがとう。

夏休みは映画充してた。noteを始めたのも、夏だった。気持ちを文にするのは難しいなと思うけど、自分の気持ちを残したいから、書きたい。記憶はいつか、消えるから。最近は試験に向けての体調管理のために映画館に行けてないけど、試験が終わったらもりもり行くぞと心に決めている。

季節は巡り、推しグループとの出会いがやって来た。実際、7月には出会っていたのだけど、沼に落たのは8月、推しが決まったのは9月、デビューまでが実は一番楽しい10月、デビューの11月、音楽番組出演の12月、そして時は2021年へ、、。

こうして振り返ってみると、2020年私生きてたんだな、と。いや、今この文章書いてるから私は絶対に生きてるんだけど、でも、やっぱり思うのは、ああ、生きてたんだな、と。たまに死に近いときあるじゃないですか。そういう時の推しはどんな薬よりも効くから、自分の特効薬(推し)を見つけていつでも摂取できるようにしておくのは大事だなと改めて感じた年だった。


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