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パートナーの機嫌のカギは?

# 7月の男と女

GTOです。

今日は「パートナーの機嫌」について書きたいと思います。

「機嫌」の意味は色々あるようです。ここでは「愉快か不快かという気分」の意味で書きます。

いまパートナーの状態はどうか?

機嫌が良かったり、普通だったり、悪かったり、今まであまり気に留めませんでした。

というのも、自分の関心ごとに没頭していたら、パートナーから何を言われても片手間に応対してしまいがち。

唯一、パートナーから怒りの矢が飛んできた時にだけ、没頭していた自分の関心ごとが止まる。

というよりも、自分の関心ごとが、パートナーに移るだけなのかもしれません。

パートナーが怒っている時だけ、パートナーに関心持てる状態を作れる。

(正確には、それでも関心の対象は、自分の立場をどう正当化するか?だったりしますが…)

ケンカはコミュニケーションのできてない状態のようで…実は最も出来ている状態だったとも言えますね

ま、そんな事はどうでもいいです。

いま感じている結論として

自分がパートナーに興味がない状態=パートナーの機嫌が悪い状態

こうだな…とGTOは思うようになりました。


そうすると、パートナーに興味が持てば良いんだ!となりますが

その状態とは?なんなんだ?となります。

というのも実の目的が「パートナーの機嫌を良くしたい」なら、パートナーに興味を持つことは、いわば努力。それは興味ではない。

そもそも…普通に暮らしている時、パートナーに興味を持たない様になってしまうのは何故?とも言えますね。

この世界での、最も重要なポイントは、ここなんでしょうね!

パートナーに興味が持てるって奇跡ですね。

本日もお読みくださりありがとうございます。

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