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フランスでPCR検査

Bonjour!

パリ在住のボンビーガールです。

今回は、パリでPCR検査をした時のお話をします。

私がPCR検査をしたのは、2020年夏。事の発端は、週末一緒に過ごしていたパートナーの父の同僚がコロナ陽性だったことから。

1:検査に至った経緯

パートナーの父の会社は、社員の1人が陽性だったことから、社員全員に検査をするように求めました。この連絡が来たのはある金曜日の夜。そのためパートナーの父は週末があけた月曜日に病院での検査をする予定でした。
(なぜ感染の疑いがあるのに、一緒に週末を私たちと過ごそうと思ったのかは、分かりません...。この話を私たちが聞いた時にはすでに、会ってしまっていたので回避不可でした😢)

私とパートナーも週末をパートナー父と過ごしたこともあって、パートナー父の検査が陽性であっても陰性であっても自分たちも翌週、無症状でしたが検査を受けに行くことを決めました。

しかし翌週は、私の誕生日が運悪くあり、レストランなど予約していたものを全てキャンセルする羽目に、、、(涙)仕方ない。

運が悪い時には、とことん落とされる運命なのか、月曜日に検査をしに行ったパートナー父の検査結果は、、、

陽性!!!!!

正直、頭が真っ白になりました、、、。

2:検査までの流れ

月曜日:パートナー父 : PCR検査+抗体検査
水曜日:パートナー父:結果陽性 
木曜日:私/パートナー:PCR検査 パートナー母:PCR検査+抗体検査
土曜日:パートナー母:結果陰性
月曜日:私/パートナー:結果陰性 パートナー父:PCR再検査+抗体検査
水曜日:パートナー父:結果陰性

その結果を聞いた日、すぐに研究所(Laboratoire)に行きました予約を取る必要があり、その場で翌日(私の誕生日)に予約を取ってもらいました。

予約時に、コロナ陽性者と接触したことを伝え、保険証(carte vital)を見せるとスムーズに予約を取ってくれました。

なんでよりによって、自分の誕生日にPCR検査をしなければならないのか、、、
どこにも向けられない怒りと悲しみに肩を落とし、ブルーオーラ全開の私に、パートナーは『陰性かもしれないし分からないから、様子を見よう』と落ち着いていました、、、。

3:検査当日

検査予約日になり、研究所(Laboratoire)に向かうと小さな個室に案内され、看護師が一人、防護服を着て待っていました。

私が検査を行った夏時点では、濃厚接触者に当たる人は医者からの紹介状?で血液検査(抗体検査)とPCR検査を行うらしいのですが、医者の紹介状はなく、無症状だった私たちは、PCR検査のみでした。

個室の中に入ると看護師が綿棒のようなものを鼻の奥にグイッ!!!
かなり奥をグリグリされます、、涙目になるぐらい。くしゃみはしまいと、堪えるのがとても大変でした。

それで検査は完了、3−4日で結果が出ると言われ、家に帰りました。翌日、同じ日に検査をしに行ったパートナーの母の結果は、陰性。

あれ?笑

パートナー父と同じ家に住み、常に共に行動していたパートナー母が陰性ということは、、、?となり、パートナー父はもう一度検査しに行くことになりました。

4:検査結果

2日後、検査結果をネットで確認すると私、パートナー共に『陰性』でした。

検査結果を見る方法は、『SNSで検査結果が出たというメールを受信』→『検査をした後に研究所でもらえる番号をサイトに入力』→『検査結果を見れる』
こんな感じでした。

ちなみに後日、再検査したパートナー父も『陰性』。

ということは、1回目の検査は『誤陽性』!!!!

未知のウィルスであり、みんなが初めてで手探りの状態、しょうがないですね。
コロナ検査の誕生日でしたが、家族が陰性で一安心。

5:金額

今回のPCR検査は73.59ユーロでしたが、私はフランスの社会保険を使ったため、無料でした。パートナー両親は、血液検査をする抗体検査も行いましたが、これは30ユーロ自費で支払ったらしいです。研究所によって値段は異なると思うので、検査する際は、研究所に問い合わせてみてください。

必要だった書類
・国民保険証(carte vital)
・パスポート

ちなみにフランスでは、市役所前に仮設の無料で検査ができる場所が設けられていて、いつもかなりの行列でした。(記事上に貼ってある写真です)

早く収束し、行動が制限されない日が来るのを祈るばかりです。

では、次回の投稿で!

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