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仕事も人間関係も!相手のニーズに応えすぎない方がうまくいくのかも!

こちらは、"自分の感性を大切に生きていきたい"
となんのスキルも実績もないまま仕事を辞めて
あらゆる自己表現をしながら生き延びている
しがないアラフォー個人活動家の星七えりが、ひとり創作&ビジネス活動をしながらの気づきと歩みをまとめたシリーズ第1段です🍭


あなたは優しいね。いつもいつも人のこと考えてさ。でもさ、これからは、もっと軽くいこうね。

相手のニーズにあえて応えない方がスルスルいくかもよ?

これは、わたしが数年間、まがりなりにも創作活動(ZINE販売・発信・イラスト制作)をして、そしてひとりビジネスを始めてから気がついた仮説です。

相手が求めているから、相手がこうした方が喜びそうだから、期待に応える。でも、なぜかうまくいかない。

っていうか、ヘトヘトになって一生懸命やったのに、相手はそんなに嬉しそうじゃない。

あれ?おっかし〜な?けっこう頑張ったんだけど・・??

もしかしたら、ビジネスだけじゃなくて人間関係についても当てはまるかもしれないですね。

わたしのnoteを読んでくださっているかたはきっとやさしくて、感受性が豊かで、相手の気持ちがわかり、ついつい「いいですよ〜」と請け負っちゃうタイプの人が多いかもしれません。

でも、それって実は表面上で、心の奥では「けっ、やってらんねーな」なんて悪態つきながらも、我慢している方も相当数いらっしゃるのではないかな?と思っていますよ(笑)

いいですよね、毒吐いたって。
そんなにいい子ちゃんじゃないよね。私たち。

あ、話が逸れてしまったけれど、クライアントワークだったら、「仕事だから」相手の都合や納期に合わせて。

パートナーだったら、機嫌が悪くなられるよりマシだから先回りして自分が動いて。

会おうね〜っていう約束も、(自分よりもきっと忙しい)ママであるお友だちの都合に合わせて。

そして、書き手なら「こういう記事があったら読みたいです!」という期待に応えようと、必死になって・・

はぁ〜〜〜、疲れちゃいますね。
(最低限な礼儀は必要だけどさ、おもてなし気遣いスキルが空回りするし相手も同じ感度とは限らないし)

なんでこんな記事を書こうかと思ったかというとですね、(ここからはオフレコ案件なので、もうちょっと深く具体例を知りたい!と思った、有料の壁を超えてくださった方だけに打ち明けますね)


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