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フィーリングカレーの記録

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フィーリングカレーとは、とにかくフィーリングのみで作るカレーのこと。 自分でそう呼んでいるだけです。
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2018年3月の記事一覧

【039】ホタテのカレー

仕事帰りのスーパーで、良さそうなホタテが割引されているのを買ったけど、晩酌の時にお腹がいっぱいになってしまって食べられなかったので、翌朝、ニンニク、玉ネギを炒めたフライパンへ投入。

さらにシメジ、それから、カレー粉も。

この時点で絶対にうまいし、この時点で絶対にカレー。
が、今回は生協のルーを加えてよりオーソドックスに。

美味しくなく作る方が難しい組み合わせでしたね。

【038】離乳食のカレー(4)

例のパターンで、日の経った離乳食をカレーに。

冷やご飯もあったから一緒に炒めてしまった。
美味しかった。

【037】カレー

以前、カレーには一家言ある人々が20人くらい集まって、思い思いのカレーを披露するという会に参加した時、特に美味しいなと印象に残ったカレーがあった。
気になったので作り方を聞いてみると、普通に生協のカレールーを使っただけのキーマカレーだそう。

最近、家で生協を取り始め、それを覚えていた妻が注文しておいてくれたルーが届いた。

http://goods.jccu.coop/lineup/490222

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【036】離乳食とチラガーのカレー

相変わらず、作った離乳食が余るので、カレーに。
今回はブロッコリーがたっぷり。

凍ったままフライパンにぶっ込み、スパイスを加えて炒めます。

さらに、

これも離乳食の副産物、「トマトの皮と種」も加える。

さらに、

冷蔵庫に残っていた「チラガー」も見つけて追加。

最初から気づいてたら、先にこれを炒めて脂を出した方が香ばしく仕上がっただろうな。

スパイスとトマトの爽やかさに、チラガーがちょ

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【035】チキンライスランチのドライカレー

ある日、コンビニの出来合いの惣菜なんかをアレンジしてパパッと作ったこんなランチ。

急用が入って食べることができなくなり、ラップをかけて冷蔵庫へ。

翌朝、素直にチンしてもいいんだけど、さらに美味しく頂くには、カレーにするのがよかんべ、ということで。

カレー粉を加えて炒める。

完成。
うまい。

そしてさすがカレー粉、チキンライスのケチャップ感が跡形もなし。

【034】エビカレー



なんか思い立って、ごくオーソドックスに玉ネギ、ジャガイモを炒め、晩酌のつまみの残りのエビを入れ、カレー粉でシンプルに味付けしたカレーを作ってみた。
カレー粉だけでこんなに完成度が高いなら、「フィーリングカレーの記録」とかいってあれこれ試行錯誤する必要あるんだろうか? という美味しさ。

わけあってご飯が「おかゆ」なのが悲しい。

【032】トマトと唐辛子のチューブのカレー



上は輸入食料品店で見かけて買ってみた唐辛子のチューブ。
下は知り合いの編集さんに海外旅行みやげで頂いたトマトのチューブ。

いつものように、冷蔵庫の整理がてら適当に刻んだ野菜をクミンなどのスパイスで炒め、それぞれのチューブがどんな味するのかも知らないまま、ドバドバと入れてみる。

で、残ってた惣菜などと一緒に盛る。

あらやだ、美味しい。
この2本便利。