育休旦那と子供のスイカ
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育休旦那と子供のスイカ

 夏真っ盛りだ。育休旦那もお仕事が忙しくなり過ぎて全くnoteで記事を作れない日々が続いている。そんな中、子供がスイカを大好きになって面白いことを始めたので今回はそれを記載してみようと思う。もしかすると、どの家庭でもあるあるの話かもしれないけれどもお楽しみいただければ幸いだ。

①種大好き

 何故か我が子はスイカの種が大好きだ。どう考えても美味しくないと思うのだけれども、何故か子供はスイカを種ごと食べている。もしかして種を取り出すことが出来ないのかな?と思って種をお皿に分けてあげると種だけ食べてしまうのだ。恐らくは大好きなスイカの味がついているから、最後まで一つ残らず食べたい気持ちになっているのだろう。

②皮プレゼント

 何故か我が子はスイカの皮のプレゼントが大好きだ。スイカを種ごと食べた後に何をするかというと、皮を持って親の口の中に入れ込もうとするのだ。美味しい部分を食べ終わって自分自身が満足した後に、残った部分をいつもお世話になっている両親に恩返しとして渡しているつもりなのだろうか?親としては皮だけでなく甘い赤い果肉の部分をプレゼントして欲しいなと思うのだけれども。

③皿舐め回し

 何故か我が子はスイカが置かれていたお皿を舐め回すのが大好きだ。ラーメンのスープを飲み干す姿を想像してみて欲しい。子供はスイカを食べ終わった後、お皿を持ってお皿の上に残っているスイカの甘い汁を飲みにかかるのだ。そしてそれを飲み終わったところでペロペロとお皿を舐め始める。もうスイカの味が大好きで大好きで仕方ないのだろう。手を滑らせてお皿を割って怪我をしないかどうかだけが心配だ。

夏の思い出を

 そんな風にしてスイカが大好きになり過ぎてしまった結果といて、近頃は晩御飯を食べず冷蔵庫に向かってスイカをねだるようになった。前まで大好きだったヨーグルトを見せても全く反応せず、スイカ一択だ。夏が終わった暁にどう説明しようかと本気で悩む。スイカは夏だけ、と言っても幼い子供にはきっと意味が通じないだろうし。
 何はともあれ子供が旬のものを喜んでくれて嬉しく思う。暑い夏の日にド田舎の実家で縁側に座って家族みんなでお風呂上りにスイカを食べていたことを思い出す。騒がしい虫たちの声がなんだかとても嬉しくて、吹き抜ける風がとても気持ちよくて。夜空を眺めて花火が上がらないかなと期待していた自分がいて。そんな風に、この子も大きくなった時にいつか子供時代のことを思い出してくれるだろうか。どうかささやかな幸せの記憶が次代にも繋がることを心から願いたい。

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アラサーで年収一千万円超に到達し育休を約二年取得した恐らく日本唯一の旦那。専門は事業開発。子育ての合間を縫って綴ったnoteは60万PVに到達。(フォロワーの皆様が10,000名に到達の暁には実名に切り替える予定です)