【第0002稿】自己紹介その2-麻雀-

そもそもnoteを使おうと思ったきっかけが麻雀だった…?

厳密に言えば、Twitterでフォローしている人の中にnoteを使って長文を書き、それをTwitterに連携(?)して、長い文章になる場合はそれを読ませる、という使い方をしていたので、ああなるほど、140文字じゃ収まらない熱いパトスはnoteで発散させればいいんだな、と。思ったわけで。

あ、先に注釈しておくと、私が書く文章は非常に文体が変わりやすいので気をつけてください。文語体がいつの間にか口語体になっていたり、ですます調が突然である調に変わっていたり、一人称がオレ、俺、僕、私など、まぁとにかくその時の文面と内容でコロコロ変わります。なるべく1つの文章については統一しようと思っているんだけど…時間が空くと間違いなく変わっちゃうので、そこに対するツッコミはご遠慮ください。

というわけで、趣味:麻雀。

打つのも観るのも大好き。Mリーグが今最高に面白い。推しはチーム雷電。Mリーグを観るきっかけになったのが萩原選手のプロ入りだったので。もちろん雷電以外にも好きな選手はたくさんいるし、さすがプロ!と思うような打牌を観ると、もう全員のファンになるよね。つまりMリーグの箱推し、ってことですか。

でも元々は地上波で放送していた(今はCSだけになった)「芸能界麻雀最強位決定戦われめDEポン」が好きで、とにかく視聴者プレゼントの全自動麻雀卓が欲しくて、毎回Twitterで優勝予想をやってます。でも去年くらいから景品がどっかの旅館になっちゃったので正直がっかり。札幌からじゃ行けないよ。伊豆?軽井沢?興味がなさすぎて、どこか知らんけど。

ちなみにわれめDEポンの「バビィに聞け!」のコーナーでも採用されていたりする。あと応援メッセージも。われめDEポンの公式からフォローされた時は、「ついに旅館が当たったのか!?」と思ったが、全然そんなことなかった。麻雀卓のプレゼント復活しないかなぁ…。

自宅にケーブルTVを引いたのも、実はCSのフジテレビONEが観たくて。つまり麻雀が観たくて。もっと言えばヤクルトスワローズファンなので、フジテレビONEはとても良いコンテンツだと思う。ゲームセンターCXも面白いし、ゴリパラ見聞録も面白い。良いコンテンツには金を払うよ、俺は。

麻雀歴は…年齢を伏せているので何年とは言えないけど、麻雀を始めたのが小学3年生の頃。まるで咲のスピンオフに出てくるお子様たちみたいだが、大会に出るような腕前では無い。否、町内会の麻雀大会で18歳の時に3位入賞している。50代、60代に交じってただ1人の若者だったような…俺が最年少で、その次が30代後半くらいだった気がする。まぁそれで3位なら良いでしょ。俺が人生で唯一もらったトロフィーがそれ。女神が雀牌(東)を持ってるやつ。超ウケる。

尊敬する雀士は…たくさんいるけど、純粋に「最強」だと思うのは「多井隆晴プロ」。「強くて上手い」のが「近藤誠一プロ」。この2名は俺の中で別格な存在。「超強い」のが黒沢咲プロ。「鬼強い」のが…ってやっていくとMリーガー全員の名前が出て来そうなので割愛。

あと尊敬していないけど好きなプロは土田浩翔プロ。

忘れられない対局は、やっぱり「麻雀最極決定戦!サバイバルバトル極雀」の2局連続国士無双。あれはテレビ対局史のベスト3に入ると思う。

お、noteは文中にリンクが貼れるのね?こりゃ便利だ。
是非観て欲しい、梶原のドヤ顔と御徒町のドヤ顔を。
あ、この動画は公式なので不正アップロードのヤツじゃないですよ。

あとやっぱり麻雀が好きな人なら一度は観たであろう、故・小島武夫先生の九蓮宝燈だろうね。麻雀を愛し、麻雀に愛された唯一無二の「先生」。

Mリーガーって勝っても負けてもポーカーフェイスの人が多いけど、やっぱり小島先生は笑顔が似合う。テレビ対局で役満を上がって笑顔で怒られないのは小島先生くらいだろうね。感想戦のガッハッハ笑いとか、もう尊いよ。

というわけで、もし札幌在住で麻雀を打ちたいけどメンツが足りないよぅ、という人がいたらお声掛け下さい。ペリカを握りしめて参戦します。お金のやり取りは一切しませんよ?麻雀はスポーツでありギャンブルではありません!あくまでペリカです。察せ。

自己紹介、続く。多分次は漫画編。

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?