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【生徒更新】受験最後の記述模試

パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。

なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。

振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。

下記の記事は昨日に書いたものです。

【2020年11月22日の振り返り】

明日は受験において最後の記述模試です。

今回も確認事項を書いていきたいと思います。

教科は英語、国語、数学、世界史です。


【英語】

・記述の時間を配慮することが出来るか。

・長文は時間を意識して読むことが出来るか。

・単語、文法に穴はないか。

・英作文は文法に注意して解けるか。

・自分がどのようにリスニングを取り組んでいるのかを把握する。


【国語】

・現代文は演習通りに問題の分析を行い、記述できるか。

・古文、漢文は文章の内容、主語の把握がしっかり出来るか。

・漢文の書き下しは活用形を気にして解くことが出来るか。

【数学】

・ケアレスミスをゼロにすることが出来るか。

・普段の演習とリンクさせて問題を解くことが出来るか。

・問題を捨てるなど、時間配分をうまく考えられるか。

【世界史】

・集中的に勉強した苦手分野をきちんと解くことは出来るか。

・年号を思い出せるか。



今回の模試は受験最後の記述式なので、良い内省の材料に出来たらと思っています。

今回の模試は千葉大志望などは関係なく、難関大志望の人達が受ける模試です。どういった問題が出るかは分かりませんが、おそらく難易度は高いです。

今回の模試を受ける目的としては、1つは会場に慣れることです。

今年はなかなか外部での模試は受けられていなかったので、少しでも会場で問題を解くという経験を積みたいという考えがあります。

また、もう1つは、千葉大のような記述形式の模試を受けることです。

この模試が終わったら、本格的に共通テストの対策をしていくつもりです。

しかし、二次試験を考えた時、記述の精度をより上げていくことは必須と言えます。

だとしたら、少なからず、記述に対しての内省ができる材料が必要となります。

そのため、今回の模試を受け、記述に関して作戦を練ようと思ったのです。



今回の模試は記述であるため、千葉大との関連性はかなりあると思います。

それぞれの教科、注意する部分は捉えられているので、しっかりそれを意識して臨めたらと思います。


終わりに

難関大模試で良い成績を出せれば、かなり千葉大に近づいていると言えます。

入試を意識して、頑張っていきたいです。


就寝 2:00 起床 7:10 出発 8:00 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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