【生徒更新】長文をより早く解けるようにするために

パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。

なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。

振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。

下記の記事は昨日に書いたものです。

【2020年10月22日の振り返り】

今回から千葉大模試の内省をしていきたいと思います。

今回は英語です。


【良かった点】

・長文のうち片方はしっかり点数が取れた。

・分からない単語はほぼなかった。


【悪かった点】

・時間が足りなかった。

・長文の解き方が下手だった。

・文法・イディオムの記述が出来なかった。


英語は自分にとって得意なものであるので、ここであまり出来なかったのは痛かったです。


まず大問一個分が文法、イディオムが重点に置かれた英作文でした。

千葉大は英作文が必ず出ることは知っていました。過去問で解いた時は、特に問題なく点を稼ぐことが出来ました。

しかし、今回、点数はかなり低かったです。

その理由としては、英語から日本語は覚えていましたが、日本語から英語にするほど覚えられていなかったからです。

これを出来るようにするためには、日本語から英語への転換が出来なければなりません。

これは、その練習ができる参考書を見つけたので、それをやりきりたいと思います。

また、英作文の練習もしなければなりません。それ専用の勉強も行います。


長文問題に関しては、片方の問題はかなり出来ました。しかし、やや時間がかかりました。もう片方の長文は時間が足らず全て解けませんでした。

これの原因として、長文の解き方に問題があると思いました。読むスピードは、毎日音読しているため問題でないと思います。

私は英語の解き方を改めて考えてみました。YouTubeでも解き方について調べました。

そこで分かったことは、自分は長文をただ読んでいるということでした。

YouTubeで見たものの中で良いと思ったものは、

パラグラフの役割を明確にするために、軽く要約したり、重要な文章に線を引くというものでした。

実際、問題を解いていて、「これはどこにかいてあったっけ。」となることがありました。

これを意識的に活用すれば時間を短縮することが可能だと思います。

日々の演習で意識して行っていきたいです。


終わりに

ここであまり良い感覚で無かったのは残念ですが、改善できる部分は多かったので、そこをしっかり潰したいと思います。

明日は国語について書きたいと思います。


就寝 0:00 起床 6:30 出発 7:15

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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