【生徒更新】記述は自分の本性を暴く
パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。
なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。
振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。
下記の記事は昨日書いたものです。
【2020年5月18日の振り返り】
本日、パラリア模試がありました。ここから数日間は5月パラリア模試に関する記事が書けたらと思います。
今回は英語について書いていきたいと思います。
【英語の内省】
今回は記述式ということで、また変わった模試になったと思います。
【良かったところ】
・英文を読むスピードは速くなっていると感じた。
・英単語は今の参考書レベルで見ると、ほとんど把握ができた。
・4択の文法問題は全問正解は出来なかったが、1ミスで抑えられた。
【悪かったところ】
・和訳にかなり時間をとられ、それが他の問題に影響が出た。
・英作文が雑になってしまった。
・いざ意訳をしようとしても、なかなか上手く訳せなかった。
記述式ということで、その配点や使う時間は多く、正直、上手くいきませんでした。そのため、点数もあまり良くなかったです。
しかし、記述のせいと言っても何も生まれないので、そこは完全に自分の責任と考えます。
今回のことを踏まえると、やはり簡単には点数は上がらないということがより理解できました。
【これからどうするか】
・単語帳のレベルアップ。
・音読をする際は、単語の繋ぎを意識して行う。
・英文を読むのと、問題を解くのはまた違うこと。長文問題を解く。
・英文解釈で、和訳は徹底的に鍛える。
・英文法は出来ていない穴を見つける。
これをこれから1カ月勉強していきます。
終わりに
今回の模試で、自分は英文を少し読めるようになっただけということを理解しました。問題を解く事は読むこととは別。これがかなり点数に表れたと思います。
そういう意味では、記述式をしたことによってこの事実が分かりました。それに関しては良かったと思います。
次回は国語です。今回の模試は反省の嵐だと思います。
へこまず、復習に徹したいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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