【生徒更新】同じ境遇の人と勉強を共有する価値
パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。
なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。
振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。
下記の記事は昨日に書いたものです。
【2020年9月14日の振り返り】
本日、母校に卒業証明書を取りに行きました。以前学校に行ったときと同様、同じ浪人生の友達と勉強について話しながら向かいました。
この時間は個人的に有意義だと思っています。自分の周りには浪人生がいないため、話をすることで自分の士気を高めたり、新しい気づきを得ることができるからです。
二人で話していて、やはり、「不安」というワードは出てきました。
今は9月。残りの受験日数が短いということをどちらもわかっているわけです。その間で成績を上げていかなければならない。プレッシャーです。
しかし、共に、勉強に対してかなり前向きであることがわかりました。
絶対に第一志望に合格するという気持ちが表れていました。
それぞれ目標に向かって頑張っている。簡単なことのようですが、なかなか難しいです。
同じ境遇の人と、それを共有できたことは貴重であると感じました。
また、自分を褒めたくなることもありました。
自分は夕食はパラリアでとっています。それは、生活習慣の向上と勉強時間のためです。
それを友人に伝えると、驚いていました。
そこまで本気なのかと。
私は、それを聞いて嬉しかったです。
自分では本当に当たり前のようにしていた行動が、凄いと言われたのです。
自分は頑張っていると再認識でき、もっと頑張ってやろうと思いました。
今の日本には、たくさんの塾があります。本当に様々な選択肢があります。
浪人になり、大手予備校に行くという選択肢もありました。実際、友人や学校の教師にも言われたことだってあります。
しかし、私はパラリアを選びました。
パラリアで浪人生として大学受験することに大きな価値を感じたからです。
絶対成功したいです。周りを驚かせたいです。頑張ります。
終わりに
凄いことを当たり前にする。これはきっと日々の積み重ねです。毎日毎日コツコツと工夫していくことで得られるのではないかと思います。
時間はなくなってきましたが、まだまだ工夫したいです。少しでも良い勉強を目指して。
就寝 0:15 起床 6:40 出発 7:15
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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