私の生きる力。カートに乗って走ること。

電車が好き

っていうと、すぐオタクとか、なんかオタク、とか、なんかオタク

って見られる日本の文化って必要ないと思う

捨てちまえよそんなの

ハッキリ言って好きなことを好きと言えないような雰囲気を出すダサい大人ってたくさんいるなって思った。

で、ここで、出てくるのが、撮り鉄とかマナー悪いのが浮かんでくる人

その人は、人の悪いところを見る天才！

その逆をやればあなたは天才性が開花するのではないか？って思う

だから、人は誰もが悪人ではないんだ

しかーーーーーし

どうしてもそういった雰囲気嫌い

だから、基本車好きってのを前面に出している。

どっちが好きと言われると、どっちも好き

さて、ここで、この言葉にしてみた時に、

面白いことが起きる。

カートのことを書いている記事があるが、

最近、あるコミュニティで、カートが好きなことをとにかく話してたら

乗ってみたい、体験してみたいって人が出てきた。

モータースポーツってマイナーで、下火な日本だけど、

私は潜在顧客って物すごくいると思う。

みんな知らないだけ

舞台とかと一緒で、舞台って、知ってる人が出てて、誘われても、

行く人って、半分以下だと思うんだ。

でも、言った人は何かを感じるし、何かを思うだろうし。

行かない人にはわからない世界があるよね。

それと同じで、カートって、車好きなんだね。で終わらせてはいけないと思うんです。

メリットがたくさんあるんです。

①自分でハンドルを握る

②アクセルとブレーキも自分

③目標を決めて走る。（行先）

④ルールを守る

⑤風を感じる

⑥５感で感じる

⑦認知症予防になる

⑧やりたいことがない人ほど乗る価値ある

⑨ヘルメットの中で叫んでも誰にも聞こえない

⑩ストレス発散になる

まだまだありますが、

モータースポーツは速く走るだけではありません。

上記のような、一般生活にも役立つ効果があります。

この中に書ききれない目に目ないものもあると思います。

去年のカート大会

たくさんの方とカートを楽しみました。

初めての方が大勢いて、

女性の方も多数いました。

誰もが、楽しいって言ってました。

これから自分でもカート大会をやろうと思います。

といっても、最初は、少人数ですけど、

いずれ、サーキットを貸し切って遊べたらと思います。

webを見ていると。。。

仕事尽しの人生の方ばかりですね。

note 見てても、仕事の自慢、俺はすごい、私はすごい、

だから、商材買ってくれ、製品買ってくて、コンサル入ってくれ、

そんなのばかりでうんざりです、

遊びのない人生なら、働かないで、ぼけーっとしてても変わらないと思う

人それぞれの価値観ですけどね。

私は、遊び９割　仕事1割りでいきます。

1割りで、不自由ない稼ぎなら良いではないか。

なんの為に生まれてきた？

ネットを見て、自分に足らない物を探す毎日から開放されて、

好きなことをとことん楽しむ人生にしようと思う

やりたいことがわからない人、

何から初めていいのかわからない人、

カートに乗ってみるといいよ。

え？って思うなら、何かあるじゃん。それやれよ！

え？って思わないなら、やってみれば、何か感じる物があると思うし、

何か芽生えるものがあると思う。

ジェームススキナーがこんなこと言ってた

「迷ったらやる。なんでもいいから。」

この言葉すごいですよね。

だから、なんでもいいすらわからないなら、私はカートをおすすめします。

体全身で、五感全て使って、体験出来るから。

これが、カートの魅力です。

競争とかもあるし、速く走ることへの追求もあるけど、

速さだけにしか拘らないと、速い人だけが、楽しめて、

速くないといけない

うまくないといけない

上級者じゃないといけない

こういった、くだらないネバならないが出てくるので、

私はそういった目線ではなくて、

人生にカートを取り入れたらどうかなと

だから面白い

やれば何かが変わる。

違うと思えば、何かあるはず。その何かを探そう。

面白ければ、また走ればいい、

見つからなければ、また走ればいい。

見つかるまで走れば見つかるさ。

私の生きる力の源がこのカート

もちろん、思う存分乗れているわけではない。

親に強制的にやらされているわけでもない。

自分が好きで今は、レンタルしたりしている、

また購入しようと思っている。

そして、海外でもカートに乗りたいと思うぐらい好きなわけです。

仕事尽しで、仕事しかない人生なんて意味わからない。

いくら稼いだからすげーだろーって自慢坊やwww

金に常に追われている人生なんて興味ありませんから。

ということで、人生を楽しむ為にやってみたら良いことでした。