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PAPIPO 歌詞まとめ

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「なぜか」歌詞

「なぜか」歌詞

僕らの影を伸ばすのは
真夜中の電灯
微笑んでるはずのその声に
寂しさが滲んでる

何だろう今夜は おかしいよ
でももう帰らなきゃ
楽しかったという言葉で
終わりを感じさせないで

駅のざわめきが近付く 早いなぁ
まるで映画の一部のような別れ

なぜか夢を話していた、
好きだと気づく前に。
そんな僕を君はどんな風に
想っているんだろう

わからないんだよ 甘えだよ
僕の未来はどこ
迷って苦しむその隙

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「ニュートラル」歌詞

「ニュートラル」歌詞

不意打ちで鋭い刃をもう私に振りかざさないで
認められない日々が続けばほら 存在する意味なんて感じられなくって

審査の目をかいくぐってく私は小さな戦士みたいね
人生をかけて手にしたいものを笑われる度世界は色を変える
ねえ どうにかしてよ

こんなことで悔しくてたまらないのは
何回も同じ過ちを繰り返すから
嫌われたくない弱い心が強くバリアをはってしまう不器用さが情けない
わからない 怒り方も泣き方も

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「Remember」歌詞

「Remember」歌詞

初めて見た母の顔 初めて見た父の顔 
目が合い笑った友達の顔
初めて見上げた空の色

Don't you remember it?
Can't you remember it?

When did you forget them?
Why did you forget them?

薄暗い部屋のなかで一人

Imagine the future of you.
Imagine the future

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「残ってる傷」歌詞

「残ってる傷」歌詞

思い出してる君の話す声の感じ
すぐ目の前にある肌に早く触れたいな
夜が明けるあとちょっとのところで夢で会えた君に
さよなら言わなきゃ

なかったことにしてもいいけど
1ミリだけでも傾いた気持ちをどうやって捨てればいいの
些細な変化にもすぐに気付ける僕だから
だから僕にしなよ

ぐるぐる回って結局は君に落ち着く
この想いだけ受け取って欲しいな

たいした見た目じゃないことも かしこいわけでもないって

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「リリック」歌詞

「リリック」歌詞

落ちかけた夕陽を両手で受け止めて
なんだか切なくなって
そのままであの頃のままで いたいのに 
ah なぜこんなに変わってしまったの

微かに感じた春の気配を見て見ぬふりしたら
あの過去のことなんてなかったことにできるのかな
知らぬ間に過ぎ去ってしまえ
悲しくなる前に

空が風が街の様子が
嫌でも君を引き立たせて 現実を僕に突きつけて
履き古したこの靴じゃ
君のいるとこまでもたないよ

今ここで自

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「START」歌詞

「START」歌詞

少しの間違いに怖くなってやめたくなって
信じたものさえも疑って
惨めなくらいに誰かを傷つけたことなんて
数えられないくらいある

いつの間にか慣れてしまう
幸せに気づかないで
終わることなんてやだよ
あなたのもとへ届けこの歌

ここにいる ここにいる あなたの側にいる
ここにいて ここにいて ずっと見つめてる
あなただってそこに立って前を向いている
変わっていく毎日に押され

人と違うそれだけで外

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