ぱぱ頑晴れ

5歳の女の子と2歳の男の子のパパを頑張ってます。 子育ては難しいし、大変ですけど、自分…

ぱぱ頑晴れ

5歳の女の子と2歳の男の子のパパを頑張ってます。 子育ては難しいし、大変ですけど、自分を含めて「ぱぱ頑晴って行こう!」という記事を投稿していきたいと思います。

最近の記事

【憧れのリーダー】スティーブ・ジョブズ③

経営者としての憧れ 金儲けを目的に会社を興してはならない。真に目標とすべきは、自分が信じるなにかを生み出すこと、長続きする会社を作ること 1. <共感> アップルは、他の企業よりも顧客のニーズを深く理解する 2. <フォーカス> やると決めたことを上手に行う為には、重要度の低い物事はすべて切らなければならない 3. <印象> 人は、確かに表紙や書籍を評価する。最高の製品、最高の品質、最高に便利なソフトがあってもそれをいいかげんな形で提示すれ

    • 【憧れのリーダー】スティーブ・ジョブズ②

      リーダーとしての憧れ 前回はスティーブ・ジョブズの「クリエイターとしての憧れ」を書きました。(1ヶ月も空いてしまった、、) 今回は「リーダーとしての憧れ」を書いていきます! 僕が得意なのは、才能をある人材を集め、なにかを作ることだ 『Steve Jobs 1』 私はプログラミングをする能力があまり高くないので、自らソースを書くことのこだわりは捨てました。でも何か素晴らしいサービスを作りたい気持ちは捨ててません。 私ができることと言えばエンジニアが働きやすい環境を作ること

      • 【憧れのリーダー】スティーブ・ジョブズ①

        私の家はApple製品だらけです。 iPhone(3台)、iPad(2台)、MacbookPro、MacbookAir、iMac、AppleTV、TimeCapsule、AppleWatch 多くの人がAppleを使う理由は創業者スティーブ・ジョブズの情熱や信念が多くのクリエイターを巻き込み、素晴らしい製品を創ったのではないかと思います。 下記の3つ憧れポイントにまとめてみました。 (ほとんど書籍「Steve Jobs 1」、「Steve Jobs 2」からの引用になりま

        • 情熱は奇跡を起こす(BonJoviおじさん)

          Bon Joviの「Livin On A Prayer」が好きすぎて電車や道のどこでも鼻歌(にしては声が大き過ぎるけど)を歌うおじさんがいました。 そして彼の鼻歌には大きな特徴がありました。 「サビが歌えない。。」 いつも電車の乗降口の窓に向かって歌います。 周りの乗客はサビのところに来ると失笑がチラホラ。 そんなことお構いなしにBonJoviおじさんは気持ち良さそうに来る日もくる日も歌い続けます。 そんなある日、奇跡が起こります! いつものように乗降口に向かって歌って

        【憧れのリーダー】スティーブ・ジョブズ③

          「リーダー」について考えたことまとめ

          私はIT業界で働いてきましたが、41歳(2020年11月)の今時点の役割はリーダーとしてが多くなってます。 31歳の頃からリーダーを意識して学んできたことをまとめていきたいと思います。 今、考えてる「リーダー」として大事だと思う3つの資質・メンバーの心理的安全性 ・場のエネルギーを高める ・チームをゴールに導く 1. メンバーの心理的安全性リーダーとして最も大事にしていることです。 【理由】 「組織はリーダーの器以上にならない」と言われたことがあるのですが、私の器はそん

          「リーダー」について考えたことまとめ

          チャットサービスを作ってみる

          websocketの勉強のため、チャットサービスを作ってみます。 開発環境は他記事で記載している「React+Node+Docker+Postgres」です。 websocketwebsocketを実行するために下記をインストールします。 npm install -S socket.io socket.io-client バックエンド socket.ioを利用します。 websocketで受信したときDBに登録します。 DBから値を取得するAPIも用意しておきます。

          チャットサービスを作ってみる

          React + Node + Docker + Postgres (#4 Postgres構築)

          DockerでPostgreSQLを起動させ、NodeからSequelizeを利用しアクセスできるようにします。(前回の記事は下記になります) PostgreSQL構築 Dockerfileを作成します。 mkdir -p ./db/inittouch ./db/Dockerfile.db Dockerfile.db FROM postgres:12-alpineEXPOSE 5432COPY ./db/init /docker-entrypoint-initdb.d

          React + Node + Docker + Postgres (#4 Postgres構築)

          React + Node + Docker + Postgres (#3 Docker構築)

          React、Node環境をDockerで起動できるようにします。 (前回の記事は下記になります) Docker構築Dockerのインストールの手順は省略します。 フロントエンドとバックエンドのDockerファイルを作成します。 touch ./src/front/Dockerfile.fronttouch ./src/app/Dockerfile.app Dockerfile.front FROM node:12-alpine AS BUILD_IMAGEWORKDI

          React + Node + Docker + Postgres (#3 Docker構築)

          React + Node + Docker + Postgres (#2 Node構築)

          前回はフロントエンド側の環境を構築したので、今回はバックエンド側を構築していきます。(前回の記事は下記になります) Node構築バックエンド側ではNode.jsのexpressで構築していきます。 npm i -S expressnpm i -D babel-clinpm i -D nodemon concurrently バックエンドAPIを作成します。 mkdir -p ./src/app/jstouch ./src/app/js/main.js main.js

          React + Node + Docker + Postgres (#2 Node構築)

          React + Node + Docker + Postgres (#1 React構築)

          この環境を構築するのに手間取ってしまったので、簡単にまとめておこうと思いこちらの記事を書くことにしました。 イメージはこちらになります。 開発環境 Mac: Catalina Node: v12.14.0 React構築 ターミナルからアプリ用のディレクトリを作成します。 npm initコマンドでパッケージを管理するpackage.jsonを作成します。 mkdir node-react-docker-postgrescd node-react-docker-post

          React + Node + Docker + Postgres (#1 React構築)