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栗まんじゅう🌰


Auclandで有料インターシップ予定だった、Bakeryはフィリピンにいる最中に、話がややこしかったので断りました。

自分の英語力が不安だったので、Aに相談しつつ、最初は3ヶ月ジャパレスで働いた後、(マネージャーの、イタリア女が常に怒ってた😡😟 ある日、"イタリア女ー!オーナーが給料上げるから辞めないでって言われた😚♪" と報告したらブチ切れられた🤧🌀)

よく休憩中に珈琲飲みに行ってた、近隣のトルコ料理屋で働きました。

初のローカルレストランでは、ドキドキしました。オーダー英語で取ったりするのは自分にとって新鮮で、お客さんもリアクションだったり、have a good night!とか言ってくれたり、優しかったです。

みんなが見てるのに、ダーリンとか、大事な人とか、マイハニー❤️❤️は大胆だね❤️❤️😘

こんばんは♥♥マイハニー ヾ(^ω^*)

って会話で溢れてるのが、日常で、日本と全然違くて面白かった。リアルSHEESHAを見たのも初めて。意外にSHEESHAは重かった😗

また、Wワークで、ベトナム料理屋で働き→同じ会社の韓国レストランにVISA取りやすいとのことで移動しました。オーナーには、ヘッドシェフから色々学べるだろうと言われ、そこで出会った女性のChefのおかげもあってか、時給も上げて貰えました。

(そこの会社で出会った日本人の英語喋れる女のChefMさんにはとても、助けて頂きました🥲その女のChefの方にはVISAの話だったり、Chefの専門学校の話も親切に教えてくれて、お友達も紹介してくれて、お家に遊びに行かせてもらったり、海に連れてってくれたり、引越しも手伝っていただき、お世話になりました🥲周囲から頼られる、立派な方です。後に韓国レストランのマネージャー候補になられました。)

韓国レストランでは、ホテルで働いてたChefや、ヘッドシェフだったChefが3人くらいいて、また、アルゼンチンの子や、韓国の女の子など、個性的なChef達と働いた。

一ヶ月前からベトナムから韓国のレストランに移動が決まってたのに、最初の半月はrosterに全然入れなかったり、そこにいた中国の女の子Sが、ヘッドシェフにガチギレしてたり、もう、毎日脳内パニック🤧🌀
何故か、Sのミスが、時々、私のミスになってたりして、右手が火傷したり、毎日仕事に行きたく無かったです。でも、お世話になったMさんの事もあり、直ぐに辞める選択は取れなかった。

ポジションが隣で、栗まんじゅうも、ヘッドシェフもSに呆れて、更に段々、Sの暴走が止まらなくて、加速して、結局Chef全員、困り果てていました。
泥棒も入ったり、(その時点で辞めたかった)何故か最終的に、私がクビになりそうになって🤯大変でした。

(Sは今何をしているのか、それは誰にもわからない。)

そして、クビにされそうになった時、唐揚げ地獄裁判の時に、栗まんじゅうはダーッと走って来てくれ、助けにきてくれました(´・ω・`)😢

ありがとう、栗まんじゅう。また、最終的に栗まんじゅうや他のChef、ヘッドシェフも疲れ果てて、辞めることになりました。1.2ヶ月の間でチームは解散。
栗まんじゅうが辞めると言った時は、本当に心細くて、どうしよう!!って感じで、困ったし、辞めないで欲しかったです😞
栗まんじゅうは去り際に、火傷のクリームを置いて、サッと美しく、立ち去った。
去り際が、その人の本性だとは、よく言ったものである。

その後暫くは新しいチームになり、キッチンで歌ったり、踊ったりして、(ずっとふざけていた訳ではない)、英語教えて貰ったり、冗談教えて貰ったりして、結果的に、VISAは取れそうにないので私は辞め、別の環境で働きながら、私は、掃除の仕事を始めた。


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