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彼氏ができない?Pairsでナシだなと思われる女性とは


①「使い方わかりません笑」

「使い方わかりません笑」という文言は人気がありますが、
マッチングしてメッセージをやりとりするだけです。
それゆえ、なぜわからないという人が多いのか疑問に思う男性も多いでしょう。

②位置情報設定オフ


マッチングアプリの良いところは、近くに住む人と簡単に出会えることです。そのため、多くの人が検索範囲に10キロメートルを設定しています。しかし、位置情報の設定がオフになっている場合、出会いのチャンスを逃してしまう可能性があります。

③「東京に住んでいます」

位置情報と同様に、「東京に住んでいます」とプロフィールに書く場合、東京とはいえ広いため、具体的な場所を絞った方が良いでしょう。例えば「渋谷区」といったように、場所を絞ることで、会う約束をする時に「さすがに遠い・・」というトラブルを回避することができます。

④面接形式のメッセージ

メッセージのやり取り中に女性が
「そうなんですね。」「○○です。」というように
『回答しかしていない』という面接のようなパターンがあります。
会話は質問→回答・質問→感想・回答・質問の投げ合いの流れで成立します。したがって、回答だけで会話を終えてしまうと、お互いにつまらなくなってやり取りを辞めてしまうことがよくあります。質問に対する回答に加えて、自分の感想や質問を追加することで、より深い会話を楽しむことができます。

⑤プロフィールに話題がない

「神奈川で保育士をやっています。友達に進められて初めました!休みはランチしたり家でゴロゴロしたりしてます。」
参加コミュニティ
・真剣に出会いを探してます
・美味しいお酒と旨い食べ物が好き
・タバコNG
このようにプロフィールに引っ掛かりのある題材がない場合、最初の話題をどうするか迷ってしまいます。
最初のメッセージを送ることが多い男性の立場になって考えてみて話題のきっかけとなる興味などを書くことが必要になってきます。

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