私は私であるために、朝早く起きるのです
こんばんは!
ぱんだ(もりかずま)です。
今日は朝渋KNOCK6期の卒業noteを書いていきます🌞
今年6月に参加をした朝活版ライザップ朝渋KNOCK。朝を愛し、朝を愛する民たちが集う場です。今回、そんなの朝渋KNOCKの6期にバディ(伴走者)として参加をしていました。あっという間に過ぎ去った1ヶ月を振り返り、何を感じたのか書いていこうと思います。
なぜ参加したのか
きっかけは突然です。運営かりなさんから「パンダくんバディやりませんかー?」と連絡をもらいました。悩むことなく参加を決めたのは、元々、朝渋が大事にしている考え方がとても好きだったからです。
「朝はあなたの可能性が目覚める時間」
すごく素敵ですよね、ほとばしる感じ。
「素敵だ!心がグッとくる!」と感じるコト、人、空間にはどんどん関わっていきたい自分は即参加を決めました。
意思ある選択の後に起こる変化が好き
1ヶ月を通して感じたことは、自分や周りの人の意思ある選択の後に起こる変化が好きなんだなということ。
KNOCKにはより良い時間や人生を作っていくために「何かを変えたい!その手段として朝早く起きてみるか。」というメンバーがたくさん集まってきます。
意思を持った人の周りにはエネルギーがあるし、なんかこう、人が今までとは違う自分にチャレンジしている瞬間、その瞬間に揺れ動くものを感じるのが好きなんだなと感じます。
集うからこそ火は燃え続ける
自然界にある火もいつかは消えるように、人の心に灯された火も、風が吹き、雨が降り、雪が降れば消えます。(言葉のチョイスが鬼滅の刃の影響を受けています。)
「朝早く起きよう!よし!!」という煉獄さんのようなの心の炎も、何も工夫をしなければ、2週間で夜更かしカウチポテトに早変わりです。カウチポテトカウチポテト。
何が書きたいかというと、周りにたくさん同じような火を持っておくことが大事!ということ。集まれば燃え続けます。環境大事です。
私は私であるために、朝早く起きる
タイトルに戻ります。私は何で構成されているのか。それは自分が意思決定をしたコト、行動を続けていった結果できた習慣だと思っています。
朝起きる時間、食べるご飯、日課、会う人、気分、決めたことの連続が自分を作り、自分が何者であるかを決めます。
そして、1日の一番最初の行動である「目を覚ますこと」、ここに自分の意志、実現したいことへの気持ちが宿ると生活全体にハリが出てくるような感覚があります。
ガッとまとめをすると、朝早く起きることは、なりたい自分になるための強力な一歩になるのかな、と感じています。おわり。
とにもかくにも、1ヶ月楽しかった!将軍チームのみなさん、ありがとう〜〜!
そして・・・!年明けからもKNOCKは続きます🌞もし興味がある方がいたら是非チャレンジを~~💪
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