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【不器用恋愛エッセイ4コマ】おじさんとねんちゃん。(3)(一部だけ再掲)

色々あって全話を載せられなく
なってしまった幻のエッセイ4コマ
「おじさんとねんちゃん。」を
一部だけ再掲します。

目指せ! 書籍化!
基本的にセリフが多いのですが、
書籍化の際にセリフを削ることも
ぜんぜん可能です!(媚びるスタイル)

ひとつ前はこちら↓

ルールにのっとり
なるべく「おじさん」を
載せないようにしているため、
途切れ途切れの掲載です。
なんとなく補足を入れておきます。

【補足1】命日予定日を決めて頑張ったものの、けっきょく何のホームランも打てなかった”ねん”。おじさんとの話し合いで死ぬのはやめ、「今自分にできること」に集中し始めます。

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「きのう何食べた?」ですね。大好き。

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【補足2】"ねん"が元気になり始めたら、おじさんが「自分には何の取り柄もない」と落ち始めたので、LINEスタンプを作ることに。

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【補足3】気分の浮き沈みを繰り返しながら、イベント出店で好転を目指すものの、突然の台風直撃によりそれも失敗。
小さなケンカをしたり修験道の山に登ったりしながら、“ねん”は「どうにかして収入を増やす方法」を考えます。

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【補足4】自分が収入を上げればすべて解決すると思っていたのに、おじさんが「自分のために金を払われる」のを拒否します。
「何のために頑張っていたのか」徐々にわからなくなる“ねん”。

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【補足5】祖父に会わせても一向に「結婚」どころか「同棲」にも向けて動く気のないおじさんに激怒する“ねん”。自分が稼ぐようになった今、「お金がないからできない」はただの言い訳で嘘だったのだ、とたいへん落ち込みます。そして自分だけでなくおじさんもメンヘラだったのだ、と発覚。

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「うちの犬にいつか会わせる」って約束してたんですね。
(4)につづく!

ちなみに作中に出てきたおじさん作のLINEスタンプはこちら。

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