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容器の色分け「醤油」と「ソース」


 先日、久しぶりに自宅で納豆を食べました。

 やはり納豆は美味ですね。ネギがいっぱい入ったほうが好みですが、刻むのが面倒だからやめました。 使うのは、醤油と納豆についてた辛子とつカツオエキスのみ。

 かの北大路魯山人先生に習い納豆を100回程混ぜるべし!! ふんふん! 混ぜながら、過去にやらかした事を思い出す。
 
 納豆に醤油とソースを間違えてかけてしまった悪夢を・・・・・・

 いやあ、本気で気持ち悪かった。何せ納豆が甘いんですもの(汗)

 
 基本的に、用意した料理を残すのが大嫌いなので、まわりの静止も聞かず食べたのですが、やっぱ無理。

 やはり絶対に侵してはいけない領域とゆーのはあるんですねぇ。禁忌の味でしたええ。

 そんなトラウマを思い浮かべると同時に、とある疑問が。

 うちの実家では、ソースは「緑色」のフタの容器、醤油は「赤色」のフタの容器と区別していたんですけど、これは正しい色わけなのかな? そういえば親戚ん家は、色が逆だった気がする。

 実家はずっと「醤油・赤」「ソース・緑」で通っていましたが、よくよく考えたら、どっちも黒い液体ですよね(若干、ソースのほうが濃いですが)
 醤油はともかく、ソースのイメージカラーってなんでたっけ? てか、よく考えてみたらなんでソースが緑なのかわからない??

 ううむ、僕はどうやら色のイメージを勝手に決め付けていたようです。ご家庭によって容器の色分けにはルールがあるはずなので、気をつけよう。まあ普通は絶対に間違えないと思いますけど(汗)

 余談ですが、チャンレジ料理で五平餅作ろうとしたときに、味噌だれをつくる際、砂糖と塩をガチで間違えた事もあり。

 いくら入れても「甘くならない!なんで?」とさらにどんどん加糖・・・じゃない加塩して、大盛3杯くらい入れたところでようやく間違いに気づいたことが。塩分過多で死ぬかと思いました。

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