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生まれてから10ヶ月半ごろの変化 [パジャ美の成長日記]

どうも、サトパン(@3104punx)です。

ずっと臭いが取れなかったジーンズを、洗剤なしで重曹を入れて洗濯したら、見事に臭いが取れました。重曹洗濯めっちゃすごいので、皆さんもお試しあれ。

それでは、パジャ美ちゃんが10ヶ月半ごろの思い出記録日記です。

「壊す」だけじゃなく「作る」も (5/10ごろ)

おもちゃで遊んでいる時の変化。

これまで親が積んだ積木やカップを、ただ壊すことしか出来なかったパジャ美ですが、5/10ごろからカップにボールを入れたり、大きいカップの中に小さいカップを入れたり出来るようになりました。親がやっているのを真似した結果ですね。

あと、カップにボールを入れたら、フライパンでチャーハンを炒めるようにカップを振るまでが必ずセット。こっちは親がやって見せてないのに、不思議なもんです。

ちなみに、大きいカップの上に小さいカップを「積む」という動作は11ヶ月になった今でもまだできません。大人にとっては些細な違いですが、要求される繊細さのレベルがかなり違うんやなと興味深く観察しています。

変な状態で寝付くように(5/10ごろ)

10ヶ月半ごろから、変な状態で寝付くようになりました。

それまでは仰向け、もしくは横向きの状態で、ちゃんと布団の上で寝ていたんです。

でも5/10ごろからは、布団から半身を畳に放り出して、地面に突っ伏した状態で寝ることが多くなりました。半身どころか全身を畳の上に放り出して、めっちゃ狭い場所に丸くなりながら寝ることも。

寝起きの髪の毛がビショビショになるほど汗をかくようになったのもこの頃からなので、暑くて寝苦しくなってしまってるのかなって思います。

遊びがどんどんアクティブに(5/16ごろから)

子供ってどんどんエネルギーが増していくんですね。当たり前のことですが、どんどん体力が落ちていく親としては、ちゃんとついていけるか心配です。

家での遊び方(暴れ方)もどんどんアクティブに。面白半分で親がハイハイしてるとその後をついてきたり、逆にハイハイで近づいていくとキャッキャと声をあげながらものすごいスピードで逃げ回ったり。

あと抱きかかえてベットに押し倒すと、ものすごい勢いでケタケタと笑ってくれます。とっても可愛いんですが、ベッドに押し倒すときは、直前に捕まえないといけない悪戯をしていたときなので、プラマイゼロです(笑)

まぁでも、元気なのは嬉しいことですね。キャッキャ喜んでるのを見たときに、ふと生まれてすぐの頃を思い出すと、無事に成長してくれて嬉しいなという気持ちになります。

ベッドに起こしにきてくれる(5/17)

パジャ美の寝ている布団は、自分たちが寝ているベッドの脇に敷いてあります。アラームをセットしている時間より30分ほど早くアーアーという声がして、目を覚ましてみると、布団から離れた位置で指を加えながら座っているパジャ美がいるってのが、それまでのデフォルトでした。

ところがある日、いつもの通りアーアーという声で目を覚ますと、自分たちが寝ているベッドにしがみついているパジャ美がいました。しかも目が合うと満面の笑みで応えてくれたんです。このときの嬉しさったら、たまらなかったですね。

それからも何回かは、ベッドに起こしにきてくれてますが、やっぱり初めての瞬間にはかなわないですね。これからも初めての瞬間を逃さないようにしていきたいなと思います。

 


6月からパジャ美は保育園に復帰しました。

保育園で過ごす様子を毎日先生が連絡帳アプリで教えてくれるんですが、早くも自分たちが知らないパジャ美がたくさん登場していて、嬉しいんだか寂しいんだか、なんとも言えない感情になります。

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