生まれてから5ヶ月半ごろの変化 [パジャ美の成長日記]

どうもサトパン（@3104punx）です。

すっかり前のことになっちゃって記憶があやふやですが、意識して残してたメモを頼りに、久しぶりのパジャ美日記を書いてみました。

なんでも舐める

この頃から、気になるものはとりあえず口に持っていって舐めるようになりました。

もちろん、自分の手や着てる服も舐めるし、おもちゃも手当たり次第に舐める。

あと、ゴミ箱にかぶせたビニール袋とか、オムツ変えのときに下に敷くペットシーツとかも舐めちゃうんですよね。これは困るやつ。

ちなみに、なんでも舐めるってのは、もうすぐ8ヶ月になろうとしてる今でも変わりません。

寝返りを繰り返して前に進む

寝返りをするのに慣れてきて、いっぱい動くようになりました。

動けるのは横方向だけ、しかも片方だけなんですが、目の前に気になるものがあると、そこへ行きたいんでしょうね。

いつのまにか、寝返りを繰り返すとたまたま角度が変わることに気づいて、行きたい場所に到達するという技を身に着けてました。

動きたいという意志が実際の行動に変わる瞬間を目にして感動しましたね。

カシャカシャという音が明確に好きに

上に書いたこととも関連するんですが、カシャカシャという音に反応するようになりました。

たとえば、ビニール袋を広げる音。うんこを処理するときに、オムツをビニール袋に入れるんですが、その広げる音に反応しちゃってさぁ大変。オムツを変えてる最中なのに、寝返りしようとするんです。

カシャカシャ音がなると、その方向に近づいて行って舐める。そうすると、またカシャカシャ音がなるので嬉しそうに舐め続けるって感じです。

ちなみに、カシャカシャ音が好きってのは、おそらくパジャ美に限ったことではなさそう。カシャカシャ音が鳴るおもちゃがプレイジムに付いてたのが、その根拠です。

　

5ヶ月半ごろになると、しっかり表情や声でコミュニケーションを取ってくれるので、子育てが少し楽に感じだした反面、動いたり舐めたりってのを止める必要が出てきたのがちょっと大変って感じでした。

でも、最初の1ヶ月とかと比べると全然マシ。むしろ、動くのも舐めるのも、可愛いーって感じで癒されてました。