生まれてから7ヶ月半ごろの変化 [パジャ美の成長日記]
どうも、サトパン(@3104punx)です。
9ヶ月を過ぎたパジャ美ちゃんは、すっかりお姉ちゃん。「赤ちゃん」よりも「子供」の方がしっくりくる表情やしぐさを見せてくれます。
この記事では7ヶ月半ごろの変化の記録をまとめます。このあたりから変化が多くなってきたので、意識的に日付もメモるようにし始めました。
地面に下ろすとすぐうつ伏せの体勢に (2/13頃)
これまで、基本的に仰向けに転がっていたパジャ美ちゃんですが、寝返り→ずりばいと出来るようになって、うつ伏せの体勢がデフォルトになってきました。
抱きかかえていた状態から地面に下ろすときは、やっぱり安全を考えて仰向けの状態に置くんですが、すぐに自分でくるんとうつ伏せの体勢になるんです。
その素早さたるや、まるで忍者のごとし。その安定感たるや、モンスターボールから飛び出した四足歩行のポケモンのよう。
これまで何でもゆっくりだったパジャ美が速く動くようになって、ちょっと感動しました。
すごく大きな声で叫ぶように (2/16頃)
成長して体も大きくなったからか、とっても大きな声で叫ぶようになりました。
その大きさたるやハンパじゃないんです。近くで叫ばれて、耳の鼓膜が破れたかと思うことが何度かありました。
しかも、寝て欲しいなってぐらい夜遅くに叫ぶんですよね。不満を訴えているというよりは、じゃれて来てる感じなんで、めちゃくちゃ可愛いんですけど。
ちなみに、9ヶ月を過ぎた今でも、時折大きな声でアピールしてきます。どういう意思表示なのか分かってあげられないのがもどかしいです。
唇をこすって「パッ」という音を出す (2/16頃)
ついにこんなことも出来るようになったのかと思ったこの変化。
パジャ美をあやすために親が唇をこすって音を鳴らしてたら、それを真似して自分でも音を鳴らし始めたんです。
最初はゴロゴロしてるときに何気なくやってる感じでしたが、そのうち親の方に向かってきて、自分たちの顔を見ながら「パッ」って鳴らしてくるように。それに応えてこっちも鳴らすと、負けじと返してくるんですよね。
親のしぐさを真似して習得することがあるんだなと、親側も新しい知識を習得した出来事でした。
大変な状況が依然として続いてますが、パジャ美ちゃんは元気にしてます。
保育園が無事に決まって、この4月から登園やったんですが、すぐに登園自粛のお願いが出ちゃったのだけが残念です。
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