見出し画像

【全てAI頼り】労働0で月収120万円男の素性

どうも。
AI頼りのマネタイズを極めているPabloだ


初めてのnote執筆。
ここは流石にAIに頼らず自分の思いを残そうと思う。



かなり怪しげなアカウントなのでまずは簡単に私の素性を明かそうと思う。


私の名前はPablo


イングランドと日本のハーフだ。
だが産まれも国籍も住んでいるのも日本だ。
イングランドには行ったこともない。


現在は27歳でAIに頼り切ったビジネスだけで月に120万円程稼がせてもらっている。

私は去年まで何処にでもいる普通の会社員
だったが、当時の生活は酷いものだった


毎日5時には起床して、片道1時間を満員電車に揺られて職場へ向かう。

上司からプレッシャーとパワハラを受けながら日々業務をこなす。

残業なんて当たり前のようにさせられて、
休日に会社へ呼び出され仕事させられるなんてのもザラにある事だった。

最悪な気分でこんな日々を生きていたんだ。

今は働き方改革などでかなりブラックな企業は減ってきているらしいが全てでは無い。




こんな労働環境に耐えるあなたに聞きたい。



もし、AIを活用して作業を効率化し自分の時間をもっと有効に使えるとしたらどうする?

AIはもはや未来の技術ではない。
今、誰でも利用できるツールだ。

よく耳にするChatGPTなら、文章作成、アイデア出し、カスタマーサポートの自動化まで幅広い用途で使える。


例えば、毎日1時間かけていたSNS投稿も、ChatGPTを使えば10分で6つの投稿が作成できるんだ。

時間の短縮がどれだけ価値があるか、経験したことがあるあなたなら理解できるはずだ。

難しいタスクもAIに任せて、目標に向かって着実に進める。
税金の申告や面倒な事務作業も、今は自動化できる方法が存在する。

AIを使って、仕事の無駄を削ぎ落とすことができれば、手に入れた時間をもっと自分の趣味やリラックスに使うことも可能。
もちろん副業を始めて収入を更に上げることもできる。


かつての私もあなたと同じように毎日働いていたが、AIに出会い効率的に副収入を得る手段を見つけてから生活が一変したよ。


共感できるだろうか?




今は片手間で副業をこなし収入を得る時代



AIを極めて労働なしの収入源作るか
時間に追われ続けて一生労働者のままか




あなたならどちらを選ぶ??






私は前者を選び合計90万円以上かけてAIの知識を学び今では完全な不労所得が120万円毎月銀行口座に振り込まれている。


もちろん会社なんて辞めた。
元々好きじゃなかったしやりたい業種でもなかったからな。

なにより、毎日のパワハラから解放されたことに心底幸せを感じている。



お前は無能だ   社会のゴミだ  ゴキブリ以下の存在価値だ等と毎日のように言われて私の精神とやる気はすり減る一方で今思えば鬱病目前だったのかもしれない。


たが..................


無能であったのも事実だ。


入社した頃は簡単なデータ入力でもミスを連発していたし、クライアント対応を任された時は緊張のあまり余計な失言をして成約目前だった商談を逃してしまった事もある。
そのくらい私は会社にとってのお荷物だった




しかしだ。


作業の全てをAIに任せて、
SNSの運用はアナリティクス分析から
戦略すらも全てAI頼りで進める事で
こんな無能でもミスなく最高効率でビジネスを黒字化させた。


取り組んでるビジネス自体は初期費用がかかるものは何もやっていない。


知識投資した金額も1ヶ月で取り戻した。
自分でやった事と言えば更に収益を高める戦略をAIから引き出し実行しただけだ。


今じゃ誰もが一度は耳にした事のあるChatGPTを話の引き合いに出して説明したが私が扱っているAIは他にもある。


それぞれの特化している機能を最大限に利用して最小労力でズルく稼ぐ。


これがPabloのやり方だ。



この記事以降はAI頼りで稼ぐ手法を段階ごとに公開していこうと思う。

ここまで読んでくれて感謝している。

次回の記事ではAI副業の初級編として、
誰でも実践可能なAIを活用した不労所得の
仕組み構築の方法を解説しようと思う。




少フォロワーのうちにPabloを発見出来たあなたはとても運がいい。


今後の情報を見逃さないようにフォローしておいて欲しい。


今とは違う未来へあなたを連れていくことを約束しよう。



今はなりたい自分のイメージと自分の理想を膨らませておいてくれ。



その夢を叶える手段を次の記事で公開する。



記念すべき第一弾だ。
もちろん破格で販売するつもりだ。
告知はInstagramストーリーで行うから今のうちにフォローと通知を忘れずにしておいてくれ。


それではまた次回。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?