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あなたの光を 温かさを 全て映し返すことが出来るなら あなたに照らされるだけでなく あなたに温められるだけでなく わたしもあなたのことを 照らすことが出来るかもしれない 温めることが出来るかもしれない それが わたしの願いごとです 自ら光を放てる様に精進します✨
石は半透明で鈍く輝き 美しく見えそうでいて 光の影を作るものです 胸の内にあるソレは 外から照らす光を遮り 心の真に陰を生みます 磨いてみようと試みても ヒカルつもりが傷が増え 陰は濃くなるばかりです 光に映えようとはせず 優しい温かさを頂いて 胸に火を灯すことです じんわりと熱を帯びれば 紅や橙色に染められて 自ら光を放つでしょう 石は意志と姿を変えて そこに在れば良いのです 陰るたび 闇を知るたび 火を灯そうと願うのですから そうしてわたしも此の内に 火を灯
言葉はいらない 何もせずとも 分かる時には 瞳の奥の真を繋ぐ それさえあるなら
わたしの胸の中のコップは どうやら案外小さいようで 素敵なことや美しいこと 温かなことや震えることで たちまちいっぱいになるもので 収まりきれずに溢れていくの 頬を伝う涙の滴に姿を変えて わたしの胸の受け取り網は どうやら網目が細かいようで 想いのカケラや小さなキズ 虹色の気配や薄い影まで 残らず掬い取るものだから 手放しきれずに溢れていくの あなたへ向かう想いの波動も 溢れる想いは天へほおって 風に乗せては巡り廻らせ 優しい熱でこの世界を包みたい ふるふる震え
大切な人を守ろうと思うなら たくさんの知恵と大きな愛 強い心と魂の光がいるのです わたしはそうでありたい 応援するものは、 応援される者より強くあれ 想いはわたしを導きます それが応援者としての わたしが望む道のりです 文中の引用は、かなねーさん✩.*˚ のnoteよりお借りしました。ありがとうございました。 どんな仕事もそうかもしれませんが、コロナの影響もあって、この先にすることが本当にぎゅっと詰まってたくさんで、やるしかないことばかりだから、仕方なく、カッコつ
想いがEnergieだとすると 堂どうと巡っているようで わたしを訪ね心に溜まる 柔らかな発光の正体は 蕾んだ花の一片のように 幼く純粋で美しいから その姿が濁らぬように 出来うる限りに透明のまま 言葉に変えて手放します 誰かの心でまた発光し 誰かへ巡っていきますように 小さな想いに応え続けて 頭も身体も痺れる夜明けに 静かな窓辺で想うことです
自分の気持ちなんて 後回しでいいこと 今必要なのは 信じ切ることが できるかどうか どんな時も状況でも 自分自身がどれだけ 信じていられるか それは揺らいではならない 揺らぎを見せてもいけない 信じて欲しいと思うなら 100％信じ切ろう それが今 わたしにできること 「死ねばいい」と、泣きそうな顔でわたしに言った、忘れられない少年。彼との奮闘の日々のなか、強く心に思っていたことを書いたものです。 本物の絆の結び方をわたしに教えてくれた子。 出会って2年目の七夕
ふわり ひらり 白き羽根 舞い降り ゆらり はらり 柔らかく 温かく 真っ白にわたしを埋める 心はそこにあるのでしょう その身が彼方に在ったとしても 羽根ひとつ ひとひらの 全てに宿る想いのしずく 震えるほど想っている その瞬間を待っている
意識は天を翔け 精神は透明と成り 魂は橙色に染まる 想うだけで
