Manly beach✳︎ 気軽に行ける自然満喫スポット

画像1 さて今回の「海の虜」シリーズは、シドニーのローカル達にも観光客にも不動の人気を誇るManly ビーチの紹介です。 サーキュラーキーからフェリーに乗り込み、そびえ立つオペラハウスとシドニー ハーバー ブリッジの間を滑るようにクルーズ。 真っ青な空と海にうっとりしながらの30分ほどのクルーズで到着するManly ビーチです。
画像2 マンリービーチに来たら、先ずはこのフラッグ達が、風を受けながら私達を歓迎してくれます。 風が強い日が多いマンリービーチ。フラッグが映えますね。
画像3 「ビーチカルチャー」はオーストラリア人の誇りのひとつ。 日に焼けた「ブロンズ」の肌を「美」と喩えるオージー達。 「皮膚ガン」を恐れる反面、それでも「ビーチカルチャー」への愛は皮膚ガンをもはねつけるのか?
画像4 今は使用されていないパイプが真っ直ぐに海に向かって伸びています。 これもなんだか素敵な写真になりました。
画像5 この角度からみるマンリーの海は、層になっている白い波と青い水が芸術的な風景を創造しています。
画像6 マンリービーチの海沿いの歩道にはこんな看板が。 この辺りはウォータードラゴンを見ることができるスポットです。 お天気がいい日は、のんびりと日光浴をするドラゴン達にお目にかかれます。
画像7 海沿いに据えられたアートワークを見ながら歩いていると.....
画像8 いましたいました、ウォータードラゴン。 ちょっとだけ微笑んでいるような口元がキュート。
画像9 体いっぱいに日光を受けようと頑張ってます。
画像10 写真を撮ろうと、そ〜っと近づいてもあまり関心がないご様子。
画像11 そんなドラゴンを通り過ぎて、たどり着いたのはシェリービーチ。 ここはスノーケリングの大人気スポット。
画像12 こんな海の生物たちに会えるチャンスが! このシェリービーチ、保護区域に指定されているので、砂浜の貝殻さえ持ち帰ることは禁止されてます。
画像13 波が穏やかなので、のんびりとした雰囲気です。
画像14 こんな鳥もシェリービーチを歩いてます。
画像15 マンリーにはペンギンも住んでいます。 今回の訪問ではペンギンには出会えませんでしたので、せめてこちらのかわいいウォールアートを載せました。 シドニー市街地からフェリーで約30分で行ける自然豊かなマンリーとシェリービーチをお届けしました。