連載小説 ツチグモ~夜明けのないまち~

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ツチグモ~夜明けのないまち~ 19

19  うす暗い『はいがん荘』のフロントで、勇助と河音は電話がかかってくるのを待っていた...

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ツチグモ~夜明けのないまち~ 18

18  助けを呼ぶと言っても、どうやって呼ぶつもりなのか。  一条──いや、河音《かわね...

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TSUCHIGUMO~夜明けのないまち~  17

17  ボロく、汚く、安く、そして一畳程度という狭さで、かつ出入り口の戸が無い部屋で、勇...

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TSUCHIGUMO~夜明けのないまち~  16

16  勇助は混乱し、固まった。さっき部屋に残してきたはずの一条が、なぜ半裸で目の前に現...

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TSUCHIGUMO~夜明けのないまち~  15

15  臭すぎる。  まるでこの狭い部屋に、残飯入りのポリバケツが置かれているかのような...

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TSUCHIGUMO~夜明けのないまち~  14

14  勇助と一条、二人がなんとなく周囲を警戒し、後ろを振り返った瞬間。 「えっ……」 ...

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TSUCHIGUMO~夜明けのないまち~  13

13  視界に映る『ハのまち』のマップを見ながら勇助が訪れた場所は、二度と拝みたくないと...

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TSUCHIGUMO~夜明けのないまち~  12

12 「来るなあ!」  勇助はショットガンで敵を撃った。もちろん、銃弾はあっさりと弾かれ...

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TSUCHIGUMO~夜明けのないまち~ 11

11  進むも地獄、戻るも地獄。  勇助は焦った。  もう、諦めるしかないのか? 安全な...

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TSUCHIGUMO~夜明けのないまち~ 10

10  息切れや足の疲労、発熱が無いことに感謝しつつ、反対に、勇助はこのふざけた世界を呪...