たびのさほう
もくてきちまでのいきかたは、まえもって、しらべておいたほうがいい。
いえをでるじかんは、よていよりはやめにしておいたほうがいい。
もちものも、よていにあわせて、かんがえておいたほうがいい。
とうじつのあさは、はやめにおきて、じゅんびしたほうがいい。
けいしょくや、おやつは、もっていったほうがいい。
みずも、ひとりいっぽんあったほうがいい。
しゅっぱつしたら、こまかいことは、きにしないほうがいい。
もくてきちですることも、こまかくきめすぎないほうがいい。
たびのあいだは、なにがあるか、わからない。
なにがあってもいいようにじゅんびをしておくと、なにがあってもたのしめる。
なにがあってもたのしめると、たびはせいこうや。
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