ワンストップ「勉強会」

ワンストップ見積もり本が脱稿したので、次の本の告知開始です。

タイトル

ワンストップ 勉強会

この本の目的

勉強会ってたくさん開催されてますよね。

新しい技術に触れて、新しいつながりができて、ピザとビールも?

そんな楽しい勉強会のすべてを網羅する本。

内容

でも、初めて参加するのはちょっと怖い?
参加する方法、参加するときのちょっとしたコツ、ほか。
自分でも勉強会を主催してみたい!
会場の予約、準備、飲食について
勉強会のその先に
コミュニティを作ろう、コミュニティ運営、ほかのコミュニティとの繋がり
こんな勉強会があるよ!
ノンジャンル勉強会、LT会の紹介、その他。

執筆・配布スケジュール

募集開始・環境構築 12月12日
章目次確定:1月末日
本文初稿:2月末
レビュー&追記:3月15日
入稿:3月20日 発行 技術書典6(日程、募集開始はまだですが) を
大枠なスケジュールとします。(多少前後します)

形式

Re:View+Github+CI出力のpdfを基本。
当該リポジトリに招待しますので、GitIDを連絡ください。https://github.com/onestop-techbook/Onestop-meeting
招待なくてもPRは上げられると思います。セルフマージOKなので、参加しておいたほうが便利かも、くらいのはなしです。

MD・プレーンテキスト、Word等での提出もOK。こちらでコンバートします。

想定ページ数:100ページ前後(上限なし)

原稿料

メイン記事5000円/人+打ち上げご招待
 (ページ数によらず。ただし、3ページ程度以上を想定。(1ページ1000~1200文字相当)
コラムのみ:打ち上げご招待

原稿料支払いタイミング

技術書典6後。(5月中くらい。Amazonギフト券または打ち上げ時現金)
完成した本:5冊進呈。

免責事項およびその他の定め

・実際の案件について触れる場合、例示等に使う場合は、各章・コラムの著者の責任において情報の公開・秘匿範囲を定めてください。編集者、その他著者は、その点については一切責任を負いません。
・それぞれの執筆分担分における著作権は、著者に帰属します。
・「商業化」のオファーがあった場合、各著者のご意向を確認の上、商業化を判断します。
 ・自分の執筆範囲の掲載可否は個別判断いただけます。
 ・改定(追記、修正、一部削除、全削除)は商業化決定後に別途調整
 ・全体としての商業化の判断については、著者皆様の反応を見た上で、編集長(=親方)にて最終判断とします。
・その他については、適宜相談の上定めるものとします。
・印刷費は親方が払います。(印刷費の著者負担はなし)

同人版発行主体:

技術書典6(2019年4月 みつもりやっていき(仮)=新規サークル
想定印刷部数 技術書典向け(300前後)
Gitリポジトリ

相談用Slack

https://join.slack.com/t/oyakata-techbook/shared_invite/enQtNDkzMTI0OTQ2NTMyLTYzMzIzYmFjYmY1ZjE2NTcyNzRlNTM0NTkzNWVkYjUxNDM3MjM1NmZkNzVjZjQ4NGIwZjcxY2ZkZDBiZWNjNzc


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