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AI作画による医療マンガ『悪魔の贖罪』最終回と総まとめ

最初から最後までのまとめ読みはこちらから。

AI(にじジャーニー)を使って書いたマンガだよ。最後まで書き切ってだいぶ、AI慣れしてきましたが、よくよく調べるともっと細かい調整ができそうなので、次はさらに細かく調整しながらトライしてみたいなと思っています。

では、最終回をどうぞ。

史実だと、イグナーツにはドイツ語に訛りがあり、文章があんまり上手でなかったことが、論文発表に積極的でなかった理由ではないかという話がありました。

さらに、当時の医者たちに対して「この人殺しめー!」と結構辛らつに責め立てていた、なんていう逸話も残っています。当時の様子はわずかな記録でしか残ってないので、はっきりは分からないですが、正義がどこかにあったわけではないような気がしています。

それでも、よりよい未来に貢献したい。

そんな思いを物語に込めてみました。

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