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みじんことオーマの作品・写真を使ってくれたnote

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みじんことオーマの作品および写真を使ってくださった方のnoteまとめです!使ってくださって嬉しいです! 特にアート作品の写真を使ってくださるともだえながら喜びます!
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2021年4月の記事一覧

「魂を燃やせ」と言ってくる人に投げ返したい「Mela!」【しまさんの読むRadio】

先日「しばし、おやすみさせてくれ」っていうnoteを書いた。 多くの人から半端ない返事をいただいた。 「やりたい」って感情には素直になれると思うので、そのアンテナが環境設定や人のお世話に向かないなら、 その日のアンテナが向いてる方をとにかく気ままに過ごしてみるといいのかもねーん! どんな風に決めたっていいじゃない。 しまさんの人生だもの♪ わざわざ休みます宣言をしないと休み始めることすらなかなかむずかしいのめっちゃしまさんぽいと同時にとてもわかりみ笑 べつにこの記事書

園田競馬2R☆予想☆11.10分発走(連軸不動)レース予想

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指導者と選手の成長のために大切なこと

最近しばらくスポーツの話題を切り出していなかったので、今日はコーチングや指導のお話にします。 具体的に何を書いていくかを今決めていませんが、思い浮かんだままに書いていきます。 ●指導者の影響は残り続ける 自分が指導を受けた人。 それは、選手の中にずっと残り続けるものなのだと思います。 厳しい面や優しい面、あの試合の時にこう言ってもらった、自分のことをこうやって励ましてくれたなど、とても色濃く指導者とのやりとりや思い出が積み上がっていることでしょう。 そんな指導者は、選手

混線。混線?

今日はかなり歩いてきました。17時頃からの夕方散歩と書いて「ゆうさん」。「さん」を付けたがりのどうもわたしです。 うちから実家まで歩いて片道45分くらいなのです。今日は実家近くまで行けたら良いなぁと思っていましたが、途中で断念しました。それでも往復1時間ちょい歩いたので、わたしにしては長い方。川沿いは休める公園が点々とあって、誰かしら座っていて誰かしら喋っていて、まさに憩いの場。それに今日は日曜日、人がいつもより多いはずです。 にゃんロードを見つけたんですよ。にゃんロード

すごいアドリブ力!067「ブレストを超えるアドリブ力」

こんにちは、くらです。 (いつも「みんなのフォトギャラリー」からすてきな画像を拝借しております。今回は、みじんことオーマさんの画像です。ありがとうございます。) 発想を生み出す手法の一つであるブレーンストーミング(以下ブレスト)。これの問題点は何でしょうか? [こたえ]メンバーや組織の文化によって効果が左右される。 組織でアイデアを出すときよくやるのがブレストです。私もよくやってました。しかし、これもメンバーや組織の文化などによって、やりにくいこともあります。例えば、

クラッシュオブクランのすすめ(2021年4月)

最近クラッシュオブクランを始めて面白かったので簡単に紹介記事を。 公式HPはこちらです https://clashofclans.com/ja/ 開始3日目くらいの村がこちら 開始20日目くらいの村がこちら このゲームサービス開始から息が長いこともあって(2012年サービス開始)、先行者に追いつくのが大変だなーと思っていた(思っている)んですが、最近新規のためのテコ入れもあったりして始めやすい環境になっているんですよね。 最新の状況については攻略記事が少ないこともあっ

私の仕事 ドイツで日本語教師 (7)

はじめに 皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。 人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。 現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。 米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。 ラングめぐみの自己紹介 はじめてこの

きわどい言葉

普通に暮らしていて、聞こえてくる言葉。 奇をてらわない、日常会話から零れ落ちていく言葉たち。 印象に残った言葉の中から、きわどいな、と感じた言葉を書いてみたいと思います。 ーーーーこーーーーーとーーーーーばーーーー 大学の教授らしき60代くらいの男性が、20才くらいの可愛い女の子ふたりと話をしていた。    女の子1 教授    女の子2 本の話をひとしきり終え、突如、教授が放った言葉。 「ふたりとも、彼氏とどこ行くの?」 一人は「水族館」と答え、もう一人は「私、

第41話 約束 (かつての投稿時テーマ 赤色)

 高校三年の夏、僕は全て放り出して旅に出た。自転車にテント等を積み、北海道を巡った。  オホーツク海に沿って伸びる道路に建てられた道の駅の片隅でテントを張っていた僕は、夜明け前に目を覚ました。  誘われる様に外に出ると道の駅から外れ、半ば湿地帯の草原の中を歩いた。十五分程も歩いたろうか。  人影に出くわした。  女性だった。僕より、少し年上の感じだった。  僕に気付くと声を掛けてきた。 「貴方も朝日を見に来たの?」  僕は曖昧に頷くような仕草をした。 「嘘つきね、お互い。死に

「マンガを読むことが難しい人」にもオススメなマンガ4選

こんにちはマンガ好きな経営コンサルタントのみやおです。 普段はマンガ×ビジネスをテーマにnoteを書いているのですが、今日は「マンガを読むことが難しい人」にもオススメしたいマンガというテーマで書いてみたいと思います。 この記事を書くきっかけとなったのはこちらのnoteです。 ライターの伊藤聡さんのnoteなのですが、多くのことを気付かせてくれた素晴らしい記事でした。マンガを読むことが難しい理由をとても分かりやすく言語化されていて、普段からマンガに親しんでいる身からすると

お休み前にBGM~Message

こんばんは、竜神です。気まぐれですが、お休み前に自分の好きな曲を押し付けます(笑)【音楽の紹介です】 https://youtu.be/-nJPnjVZLfQ Message 『SKET DANCE』のOPです。 おやすみなさい!

思い込み。。。

新しいスマホを手にしてから、色々と設定をしていた主人。最近はあまり触ってないのかな?と思って先日聞いてみた。 「スマホの設定は終わったの?(*^^*)」 「うん、おかげさまで!(←コレ素晴らしい言葉だけど、心を入れない主人の得意反応(笑))でも、表示が英語になっちゃって…」 聞けば、言語表示の設定を触ってるんだけど、変わらず英語になってしまう、という事だった。 「どこの部分が?」 「YouTubeが」 「あー、私はFacebookが未だにそうなったりするよ。英語だ

黒い羽根

 黒い羽根が落ちていた。艶々としていて濡れているようにも見える。足早に皆が通りすぎている合間にも踏まれそうだが、手を伸ばした時は奇跡的に綺麗なままだった。指の先で羽根を拾った。烏の羽根のようだった。  羽根を片手に空を見上げてみるが鳥はいない。もちろん烏もいない。いつ落ちたのだろうか。羽根をポケットに入れると、再び歩き出した。  駅の階段を上がると、乾燥した風が吹き込んでくる。鼻先が一気に冷えて、くしゃみが出た。喉元のマフラーをかき合わせて、急ぎ足に階段を駆け上がる。  風

物語のタネ その九『吸血鬼尾神高志の場合#3』

僕の名前は勇利タケル。 血液商社「ブラキュラ商事」の新人吸血鬼社員である。 出社初日ー バディとなった先輩の尾神さんに連れられて彼の吸血現場に。 そこで彼は役者志望のキャバクラ嬢アケミさんから無事吸血完了。 だが、その血が変な味がするということで、我々は急遽会社に戻り、研究所に。 「この血なんだが、今までに味わったことの無い嫌な味がするんだ」 尾神さんは吸った血をビーカーに吐き出した。 「尾神さんが言うんならタダごとじゃないね」 ビーカーを目の前に掲げ、それを凝視