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みじんことオーマの作品・写真を使ってくれたnote

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みじんことオーマの作品および写真を使ってくださった方のnoteまとめです!使ってくださって嬉しいです! 特にアート作品の写真を使ってくださるともだえながら喜びます!
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2020年8月の記事一覧

【新・資本主義をチートする・あとがき】 アフターコロナの人類は、狩猟採集民に戻るのか

 この世知辛い資本主義社会を、少しでも賢く、かつ苦労なく渡ってゆくためのヒントを集めた連載「資本主義をチートする」と、その続編「新・資本主義をチートする」の2大巨編をいったん完結にしようかな、ということでまとめに入っております。  両編あわせて、合計40記事以上のボリュームとなり、まあ一冊の本くらいには十分できそうな分量がありますが、少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。  さて、連載を開始したのが2020年の3月で、まだ新型コロナの猛威について「何が起きているのか、

書評 12 「緊張をとる」

大事な場面で緊張する。 ほとんどの人が経験し、悩むことです。 場数を踏むことで慣れるとはいうものの、もっと早く解決できるならそうしたい。そんな人の興味を惹くタイトルで、中身もまさにその通りの一冊です。 緊張を解くための考え方や自己暗示。そういったものではありません。緊張をコントロールするトレーニング方法が具体的なやり方と共に説明されています。アクションを取る(取り続ける)ことで、メンタルが変わっていく。 著者の本業は演劇のトレーナー。実際に役者さんが本番の舞台でフルパ

変化まで3か月

子どもたちが目に見えて変わった、と感じるまで平均しておよそ3か月です。 色々と調べてみると、骨の細胞も約3か月周期で新しく生まれ変わるそうです。 恐らく大人もそうです。 3か月あれば次のステージに行けるということ。まずは3か月、魂込めて毎日noteにアップします❗️ 子どもだけに努力を強いる大人にはなりたくない!大人こそ成長しないと!!

Haral food in JAPAN:イスラムの食、日本のハラルフード

Halal related organizations, articles, and links(mainly in Japanese).イスラム教徒が食べることができるハラルフード食品店とレストランを中心にまとめました。 東南アジアのイスラム教徒でハジの友人が来たときに調べたハラルフードのまとめ。 まあ、地方在住でアテンドすることも少ないのですがね。 近所のスーパーにハラルコーナーができて、お菓子とカレー中心とはいえ、細々と維持されているのが嬉しい。 データをとりま

歴史・人物伝~信長編番外コラム:渡哲也さんが演じた信長

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が、8月30日から放送再開となります。主人公の明智光秀が、織田信長の家臣となって歴史の表舞台に登場してくるので、史実がどう描かれるのか楽しみです。 ところで、戦国時代を舞台にした大河ドラマでは、必ずといっていいほど登場する織田信長。過去、多くの俳優が演じてきましたが、それぞれドラマの特徴を生かしたキャスティングがされていました。 そのなかでも、「秀吉」に登場した渡哲也さんの織田信長は、圧倒的な存在感と威厳がありました。秀吉役の竹中直人さん、明

“ From Russia With Love “

#1000日チャレンジ #376 #てんぺい1000 #jazz_2020s 処暑 72侯: 40綿柎開(わたのはなしべひらく) ♪ 今週のJazz Album #34: PLeasure Isle (2020), The SKAMOTTS ♪ “ From Russia With Love “ https://open.spotify.com/track/4A4Dk0WUZA8XPx7WtWzcEH?si=Dmu8LvQ4Teed4m1aHIBWTg

図書館を使う

個人的に公共施設は有効にした利用したほうが良いと考えている。特に図書館 図書館は新しい本も入るし、計画的に予約すれば効果的に読むことができる 知的活動をして自分の仕事・生活等の活動の向上と社会の貢献へつながれば

乱文御免

どうにも書きたいことがまとまらない。 でも書かないと、それはそれで消化不良を起こしそうだ。 パソコンを閉じる手を止め、半ばやけっぱちでキーボードを叩く。 途中まで書いてバッサリと消してしまう。この流れも多分4回目くらいだと思う。起承転結とか、構成を作ってから書き始めても、だいたい同じ結末になるんだから仕方ない。 文章にしている途中で、あれ、私が言いたいことってこれだっけ、と思い、気づけば大きな段落を丸ごと消している。もはや清々しい。 つくづく、帳尻合わせが下手な星のもと

中からもがき、外から引っ張ってもらう

 自分の内になにがあるか、どのように扱っていくか。そのことについて、僕はこれまで重点を置いてやってきた。  たくさんの気づきがあったし、そこを起点に自分の転機が何度かあった。  ただ、どれだけ気づきがあって、関心がわかったとしても広がりに乏しい感覚があった。まるで膜のように、外に出ようともがいてみても中に押し戻されるのだ。  一体なんなのだ。どことなくモヤモヤした状態がずっと続いていた。  それがここ数日の体験で徐々に明らかになってきた。自分の内からの力だけで、なんと

火のないところに煙は立たないし、なんなら周りは着火剤だらけだよ

久々に働きました。お盆の一週間はがっつり休んでいたので暑い外に出てバイトに行くのはすごく億劫でした。歩いていたら日差しが暑いし、室内に入ったら入ったで汗がどっと吹き出ます。歩くのをやめると汗が吹き出すのってどうにかならないものですかね。汗腺は働きすぎです。ゆっくり仕事してくれればお互い幸せなのになといつも思います。 火のないところに煙は立たない燃え盛ります 苦情は一方通行な気がする  世の中簡単に火を起こせます。SNS上に限らずとも炎上することも炎上させることもでき

「ハマる」を考えたい。

前のnoteにも書いたが、 幸せは自分にしかできないことで他人を幸せにすることで得られ、 人生の価値とは他人をどれだけ良い方向に変化させたかで決まる。 と私は考えている。 つまり、人生の価値を最大化させるための方法として、社会を良い方向に大きく変革させることが一つの方法としてあるだろう。 ここで、社会を大きく変革させることができた人、つまり皆が知っている会社のCEOなどを想像していただきたい。彼らには大きく1つの共通点があると思う。 人生における具体的なミッションがある

調整変更された恐竜人間 79

恐竜人間の魂は、誰かが( 外からやってきた宇宙人や、地球で転生を何回か行って、地球人としてのアイデンティティを持った者達など)   その中に入って、そして恐竜人間をやっていた、というのではなく、恐竜人間の為に、全く新しく、新規に、この地球霊界の中で人造的に造られています。   だから、彼らは魂のあり方としての「 実存からの反映を」受けた存在ではなく、切り離された存在としてその生をスタートしました。   だから、この部分が寂しさ、悲しさの様な気持ちになり、更にそれが裏返って、人

図書館だより

図書館のカウンターには、魅力的なものが置いてあります。 通常は、パソコンと図書カードをのせるための小さなトレイ。 メモ帳とえんぴつ。 そして、「図書館だより」 小学校の頃から図書委員で、学校新聞に記事を書いていた私としては、毎回楽しみにしているのです。 冊子名は、ハピネス。 キャッチフレーズは、「中学生・高校生のための読書情報誌YA」 それ程ページ数は多くないのですが、手作り感があふれています。 表紙の字と絵は手書き。 縁側に座った女の子がスイカを食べています。

べびべび-ベイビー。

家に帰ってきたら奥さんが 「今日はポトフだよ。」 なんて言うわけです。 ポトフ? 聞かぬはなんとかでなんとかなので 「ポトフってなに?」 なんて尋ねてみたり。 それで奥さんの答えが 「わからない。」 ってそれは如何なものかと思うわけです。 作った人がわからないんじゃ、 もう誰もわかりませんよってこと。 最初の 「今日はポトフだよ。」 って話自体がもう無くなってると思ったわけです。 「今日はポトフだよ。」 って誰が言ったんだろう? ・・・幻聴?