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仮に結ばれて子供が出来たとしてもジャニーズには入れさせない

今日、 #ジャニー喜多川 氏が亡くなったという報道を受け、かなり前からジャニーさんが育成枠に当たるタレントの #ジャニーズJr . のメンバーを個別に呼び、

ジャニーさん独特の儀式と称した #セクハラ 紛いの行為に耐えられなければCDデビュー出来なくなることから、逃げられずに耐えなければならなかった

ことから、多数のJr.が体験したという話があるらしい。

上記の埋め込み記事で執筆済みした通り、中学の修学旅行の帰りのバスでみんなの前で歌うことを強要されて拒否をしたものの、

応じなければ性的なことをバラすという脅迫をされ、泣きながらやらされた悲惨な思い出があった

ことから保身の為に応じた少年達が痛いほど理解できた。

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本来ならば逮捕すべき

#ジャニーズ事務所 の暴露本を執筆された故・ #北公次 さんや #平本淳也 さんの本を読んだことがあり、

世の中のことが何も知らない少年達の性器を弄び、 #風俗 レベルのマッサージをされたことで自己を失った人形である

という内容を多く批評されたことから

ジャニーズのみならず芸能界に入らない

ということを決めた程の恐ろしさを知った。

上記記事で執筆した雇い止めされた前職に入社したばかりに受けたセクハラで、出向ドライバーが運転する社用車に押し込まれた形で乗せられ、性器を弄ばれて気を失い、判断能力を失った状態に陥ってトラウマになってしまい、

セクハラに認定されて、加害者側が懲戒の形で出向解除にされた

ことと同様に、北さんと平本さんの本を出版したのと同時に逮捕してもおかしくない。

ジャニーさんの功績を尊重すべく為にその行為に対する報道をなされたかったのは理解できるものの、

少なくてもCDデビューしたタレントさん達は完全に洗脳されている

と断言できる。

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もし男児を産んでいたら絶対に反対するという方針

仮に幸せな生活を送っていたとしても、基本的には子供の希望通りに歩ませていく方針であったものの、

ジャニーズ事務所は同性間でのセクハラという恐ろしい行為をされる場所であるという理由から反対する姿勢でいる

ということを伝えていたと思う。

親になる筈だった私からすれば、

上記記事後半段落に執筆した現実があるということもあることも覚えて欲しく、遺しておきたかった。

ジャニーズ事務所宛に他薦の形で履歴書を本人の同意がなく郵送されて入所できたという声を多々聞いていたことから、産まれてくる筈だった息子が心配で聞き取りし、そのつもりがなかったと言うならば、否応無しに事務所に断りを入れるだろう。

ジャニーさんは何も知らない少年達を見ることに長けていたというファンの惜しむ声から、

美しさに見惚れて正常な精神がない

と否定するだろう。

仮に事務所に入所してもレッスンだけで帰るだけでなく、ジャニーさんの女々しいやり取りに応じなくてはならない疲弊も出るリスクがあり得ることから、容易に乗ったらまともな大人になれないといういうことを忠告すると思う。

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ジャニーズJr.は性欲相手の人形

ジャニーさんは全国各地から自分の適性を知らない少年達をルックスから見抜ていることから

ホモセクシャルと呼ばれており、少年達の性欲相手

として利用していたことに対して許されない面があった。

多感である少年達は性に敏感であり、第二次性徴期によって男性化することに伴って、

不自然な形で女性に近いルックスに作り上げるべく、 #女性ホルモン注射 を打つ恐ろしい儀式がある

という話があった。

ジャニーさんがした生前した行為は何も知らない少年達を妄想な形で作り上げて世を送り出すプロデュースは非人道的であり、

意志がない人形と化してしまった。

少年達が反発すれば仕事が貰えないと怯えているものの、

ジャニーさんが都合のいいように扱っている

ということを見失っていると思う。

それは、

上記の原理で仕事が貰えなくなるリスクがある

ということを覚悟しつつ、年相応らしさを失う人間らしく生きられないリスクが高い。

要は、

ジャニーさんの妄想通りに作られた人形ではない

という心の悲鳴があっても無理ない。

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ジャニーさんのご冥福をお祈りすると共に、私の半生は #毒親 の指示に従ったままの意志がない人間であるということを友人・知人達から批評されることが多かったものの、不本意な形で一方的に大人の都合に合わせることに対する不自然な心情から、

何も知らない少年達が女にさせられた苦悩

が理解できる。






只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。