走れ歌謡曲が終了してもファミリーは崩壊しない


昨日のつぶやきの追伸となるが、 #仁科美咲  さんが反応してくれたことから、

「走れ歌謡曲」という番組が終了しても、常連リスナーとパーソナリティー、スタッフらはそれまでの関係では済ませていないという意に捉える。

radikoタイムフリーでさえ演歌番組を聴取不能な状態であっても、

#演歌 」としては先輩である先輩リスナーに当たる私としては #遊々ミュージック  の後任になった美咲さんを陰で支えていきたい。

以前に #大石まどか  さんがゲストに来た時に、一リスナーさんから、

「演歌」のことが皆無な美咲さんの出身地がまどかさんと同じ函館であることから、彼女をよろしく頼んで欲しいというメールを読まれた事例がある。

又、 #コロナ禍  の影響で、演歌フェスティバルがホールで行えなくなり、美咲さんの生の司会を今のところ見ることが不可能であり、

2年前の #文化放送  の都合で「走れ」を改変されたことによって常連でのメールコールをされなくなったこと等の不満を持って離れたものの、今度は私と同様な思いをされたリスナーさんと何らかの形で情報発信をしていきたい。

それでも「演歌」が忘れられない者としては、

走れファミリーを見捨てることは出来ず、時々それに関することを少なくても月一ベースで更新するよう努めれば、喜ばれるかもしれない。

#あたらしい自分へ

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。