お客さまからのご質問にお答えします
こんにちは😊
創価学会専門の仏壇店「桜梅桃李.com」です!
当店には、日々お仏壇に関する様々なお問い合わせが寄せられています。
今回は、「お客さまからの質問」を3つご紹介いたします🌸
①お仏壇の電気がつかなくなった💦
35年以上前に購入をした創価学会のお仏壇に電気が入らなくなりました。ヒューズではなさそうです。蛍光灯もお仏壇の開閉もできません。断線でしょうか?どうしたらよいでしょうか?
LINEにて、上記の質問をお受けしました。
このような場合には、電気のスイッチの写真を送って頂きます。
出張して現場での修理で対応する事例になりますが、今回はLINE上で解決をご希望されておりましたので、LINEにて下記の回答をさせて頂きました。
スイッチ自体の交換が必要だと考えられます。
・スイッチを作られていた阪神工芸さんはすでに廃業しているので問い合わせができない
・代替のスイッチを調達し、お仏壇に取り付けてみて、稼働するかどうか確認をすることは可能
(正常なスイッチに取り換えても正常稼働するかどうかはわかりません)
お仏壇のリモコンについては以下の動画で解説をしております。
ぜひ、参考になさってください😊
【動画】仏壇のリモコンスイッチについて
>>部品は3つ、リモコン、受信センサー、受信機
お仏壇のリモコン販売も行っています。
>>お仏壇専用リモコン・送信機/交換用/ゴールド色
また、このようなLINEでのお問い合わせに、わたしたちがどのように対応をしているか…の動画も作成をしております!
(こちらの動画はお仏壇の中扉が開かないという質問への対応です)
LINE問い合わせ対応動画
>>無料であるにも関わらず、親身にLINE等で気軽に相談が出来、アドバイスも的確で、迅速・丁寧・安心の三重マルの対応でした。
何かございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ🤗
②お仏壇の厨子扉の蒔絵が少しずつ違う理由🤔
先日お電話で、
お仏壇の蒔絵はなぜ少しずつ違うのでしょうか?
というご質問をお受けいたしました。
例えば上の写真。違いがわかりますでしょうか?
創価学会のお仏壇の厨子扉の蒔絵は、同じように見えても違いがあります。
蒔絵が違う理由は、仏壇メーカーの違い、つまり蒔絵師が違うからです。
通常販売されている蒔絵がほどこされているお仏壇は、メーカーが依頼した図柄を蒔絵師が描いています。例えば「同じ商品で2種類お願いします」のような依頼に基づいて描きます。完成した絵柄の厨子扉を装着して、お仏壇が完成いたします。
今回質問いただきましたお客様は、右側の蒔絵がほどこされたお仏壇をご予約下さいました‼
人それぞれ、「ピンクが多めで花の数が少ない繊細な感じが良い」「大き目の花びらが舞っている感じがいい!」など、お好みがあると思います。
ぜひ、「桜梅桃李.com」でお好きなお仏壇を探してみてくださいね😉
③購入したお仏壇に付いている予備のヒューズはどうしたらいいの🙄?
お仏壇を購入され、設置が終わったお客さまより
予備のヒューズはどうしたらよいでしょうか?
と、質問のお電話がありました。
お仏壇には予備のヒューズが付いていますが、部品がよくわからないとの事でしたので動画で簡単に説明いたしました👇
説明動画>>創価新品仏壇にはスイッチに予備のヒューズが付いています。動画で簡単説明しました。
お仏壇、仏具の購入検討やご購入後にわからないことがありましたら、どんな小さなことでもお気軽におっしゃってくださいね😄
お問合わせはこちらから!
桜梅桃李.comは、皆さまのお役に立ちたいと思っています。
創価学会のお仏壇についてのご相談、お悩みごとがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ😊
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②LINE:@osa4118b
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今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます!