やる気ゼロ日記3月22日
起きたって良い事ないのに8時に目が覚める。今日やらなくてはならない事を頭に思い浮かべつつ。また夢の世界へ。
夢の中で夢を見て夢の中で起きると言う様なインセプション的な夢を見た気がする。あまり覚えていない。
風呂を沸かす。TVを見ると米中の外交担当が激しく論争をした模様が映し出されている。現在Covid19と言う共通の課題を残すも、人類はしっかりと手を取り合うことも難しいのかな?と、思う。
そしてアメリカも中国も国と言う単位で一括りに考えるにはあまりにも多様化し、複雑化しているのではないか?
話し合っているのは中国共産党とアメリカ民主党なのではないか?
疑問だらけだ。
なかやまきんに君ウォームUPから4キロラン。
鉛のような空が緊急事態宣言の解除はコロナの解決ではないと警鐘を鳴らしている様だ。
桜は昨日の雨と風に耐えてくれた様だ。
目が痒い。帰宅後、なめこと豆腐の味噌汁と、いつもの納豆そしてオートミール。
身支度をして六本木へ。2日連続のヒルズ。
Zappaをやっていたゼロスタで軽い収録。
この場所から見る日の出が好きだった。この景色を見ながら「東京はオレが起こしている!」って本気で勘違いしながらやっていた。そうしないと週4日持たなかった。
現在配信中のPodcast 「SDGsを仕事に活かす」の冒頭のニュースを読ませてもらっています。
J Wave でオンエア中だったクリトモさんにほんと一瞬の挨拶。忙しい中いつも手を振ってくれたりいつも優しい。
帰りに青梗菜やら、しめじやら、豆腐やら、ビールやら焼酎やらソーダ水を買う。
そしていつものコーヒータイム。
ワインの様な味わい深いのコーヒーだ。
コロナってなんか生活からどうしても遠いところにある気がしてしまうのはPCRも抗体検査も物理的に遠い所にあるからなのでは?だから自分ごととして捉えられていない人達が沢山いるのでは?
そう考えるとやはり怖い。と思いながら皿洗い、メシの準備。
冷凍しておいた鶏胸肉、鳥モモ肉の皮を削ぎ、しめじ、ネギ、豆腐、小松菜、青梗菜を鍋に入れた。鍋ってあんまり失敗しないからちょうど良い。
想像通りの味です。会話の無いご飯を食べる。
昔父に「なぜウチは食事にこんなに時間をかけるのか?さっさと食べて友達と遊びに行きたい。」と言った所、「それは食事とは言わない。単に食欲を満たしているだけだ」(実際の言葉はもっと過激な表現でしたが時代に合わせて改訂しております)
今思うと妙に納得する言葉だ…
晩ご飯のお供はコチラ。是非聴いて頂きたい。
食後は兄のラジオ聴きながら色々溜まっていた作業(確定申告)。伸ばし伸ばしにしてしまった。いつもギリギリだぁっ。
兄ちゃん、この写真いつも思うけどアヒル口狙ってるの?それとも偶然?
40代独身さて、プシュっと一杯行くか?
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