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あなたとわたし

少し肌寒い夜の帰り道、川沿いに綺麗に並んだ桜、桜を撮るとみせかけてあなたを撮った、淡い桜をよそに甘くて苦いあなたに見惚れているわたしは訪れている季節に失礼だ、それから夏秋冬、たくさんの美しい季節が訪れたというのにあなたに見惚れていたわたしは思い出せない季節ばかりだ、気付けばまた春を迎えていた、あの頃と似たような景色なのにこんなに美しかったのかと胸を躍させる、隣に居たのはあの頃とは少し違うあなただった、あなたを撮るとみせかけて桜を撮った、甘いあなたをよそに淡い桜に見惚れながらま

    • 誕生日

      ようやく憧れてた空間に辿り着くことができて、たくさんの素敵な出逢いがあって、まだまだ必死に駆け上ってる最中を全力で楽しみます

      • スタートダッシュが遅くても、そんなの関係なくて、わたしはいま柔らかい愛おしさを感じてる。

        • まだ訪れたことのない街と景色に触れて、新しい感情にたくさんであえますように。

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        あなたとわたし

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          ほんとーになんにもやる気が起こんない

          ほんとーになんにもやる気が起こんない

          ローテンションな毎日がしあわせ

          ローテンションな毎日がしあわせ

          春がすき

          お花見行こう 可愛い口実で誘いだせてしまう 桜を撮るとみせかけて あなたを撮ってもバレないし 朝はやく起きて、サンドウィッチ作って おまけでデザートも添えたりして 淡いピンクのシャツにデニムコーデ 春をおいかけて 手に入れた春の温もり たまにふれる冷たい微風が ここちよかったり 一瞬のときを長くかんじたりするんだ  澄んだ空気に鮮やかな彩り 甘い匂いが漂う予感 春はことばにしたくなる そんな、淡い尊い、四季のひとつ

          同じ職場の人が、この仕事を純粋に楽しんで学んでいるところを見たら、頑張ろうって素直に思える。そんな人になりたいって素直に心で感じれる。そんなわたしはまだまだ純粋だな。って文字にして起こして頑張ってみる。

          同じ職場の人が、この仕事を純粋に楽しんで学んでいるところを見たら、頑張ろうって素直に思える。そんな人になりたいって素直に心で感じれる。そんなわたしはまだまだ純粋だな。って文字にして起こして頑張ってみる。

          あけましておめでとうございます。 今年はココにたくさん訪れる! 今年もよろしくお願いします♡

          あけましておめでとうございます。 今年はココにたくさん訪れる! 今年もよろしくお願いします♡

          姉のウェディングドレスを コーディネーターとして一緒に 選ぶのって素敵だよね。

          姉のウェディングドレスを コーディネーターとして一緒に 選ぶのって素敵だよね。

          11月ごろまで、note更新できないと思うけど、また絶対復活します!忘れないでね

          11月ごろまで、note更新できないと思うけど、また絶対復活します!忘れないでね

          yonigeのライブ行った、まだ言葉に表せないほど素敵すぎたのでまたゆっくり話したい〜。

          yonigeのライブ行った、まだ言葉に表せないほど素敵すぎたのでまたゆっくり話したい〜。

          夜の踊り

          騙し合い晒し愛 そうやって今までやってきたでしょ? 騙された方が悪いでしょ? 今から会える? ただの欲の埋め合わせでしかないその身体 存在価値に味をつけあってほら 舐め回そうよ 騙し合い晒し愛 とか言って今までやってきたんでしょ? 騙された方が悪いんでしょ? ねぇ、どこに行くの? これが最後のチャンスだから、最後になってもいいから 遠回しにはさせないよ わかってるよね 暗い中でふたり 探り合いながら交じり合う 確かな温もりを感じたふりをする しょうもなく どうしよう

          私生活とネットの中の 謎の境界線

          私生活とネットの中の 謎の境界線

          おはよう

          ぼくたちは、眠たそうな目で見つめ合う。ふっくらした唇にそっと触れて、足を絡ませて、抱き合ったりなんかして、かと思えば、すぐに君の目が閉じる。布団を足で器用に動かして、頭から爪先まで綺麗に隠す。掠れた唸り声を交えながら。 いつもの君だ。 ん〜なんて暖かくて純粋な朝。外は雨。君はきっとまだ夜の中だから、カーテンは閉めたままにしておこう。

          我儘

          またしても、期待しすぎたみたいだった 少しだけの我慢が混じったわがままでさえ あなたに跳ね返されてるみたいだった わたしがいまでも期待してしまうのは あのときのあなたの温もりを忘れられないから