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ミツモアを使ってプロを見つけました的な話

今回、なぜミツモアを使ったのか?

そして、そうしたことでどうなっちゃったのか?

お話したいと思います。

「あなたにピッタリのプロが見つかるプラットフォーム」というサブタイトルです。

私にピッタリなプロなんているのだろうか?

半信半疑ながら利用してみました。

そもそも、なぜミツモアを利用してプロを探さなければならなかったのかについてですが、前々から税理士にお願いしたいという気持ちがあり、色んな問い合わせ方法で税理士さんにお声がけしてきたのですが、なんていうか、みんな高いんです……

いや、マジで、無理です。

なんて思っていました。

私は家計簿アプリにマネーフォワードMEを使っているので、確定申告もマネーフォワードクラウド確定申告を利用しています。



いやー、ほんとに便利。俺一人でも確定申告をパパっとできちゃうからね。

こんな便利な世の中になったんだなんて思っていました。

ん?

なぜ?ミツモアでプロの税理士を探したんだ?

値段的な事もあるのですが、会計内容をド素人ではなく、プロの目を通す(フィルタリング)するとどうなるのか、ずっと気になっていました。

そこで相談しようとずっと考えていたのですが、中々都合の合う人がいませんでした。

私がちょっと一般的ではない条件を突きつけているというのもあるのですが……

その条件とは

1,マネーフォワードクラウド確定申告を利用できる

2,一切会うことはできない(全てリモートで)信用性の問題をお互い抱えている。一度は会うかテレビ電話が必要なのではないか?でもそんな事が億劫で仕方がない。会う日にちの調整が面倒。

3,値段交渉に応じるか

という条件がありました。


最初に幾らでという話から始まることが多いので、値段交渉から始めるのですが、値引きを要求すると応じてくれないというのがほとんど全ての税理士さん共通でした。

マネーフォワードクラウド確定申告経由でも、税理士さんの紹介など受けれるのですが、そこでもやはり値段交渉を始めると断られます。

そこで、なぜ私が値段交渉をしているのか分かってもらえればという気持ちがどうしても拭えず、その流れでミツモアにも依頼を出してみたのです。

最初に出した依頼は、一つのレスポンスもありませんでした。

プロの税理士さん全員が無視です。依頼の出し方にも問題があったのでしょうし、確定申告の締切日も間近だったため、プロの税理士さんも忙しかったのかもしれません。

ただ、本当に誰一人として反応してくれませんでした(笑)

もう本当にダメだなって諦めていました。

ダメ元で条件を変えて依頼を出してみたんですね。

そして、ミツモアに載せたメッセージですが、

もう最初に色々書くのを止めています。

2度目でダメなら、また今年も自分で確定申告出すしか無いなって半分諦めながら、確定申告の準備も始めていたところ、ミツモアからメッセージが届いたんです。

見積りが届きましたと……


「ピッタリのプロが見つかるプラットフォーム」

本当でした。見つかりましたよ。一度は見つけることを諦めていたプロの税理士さんが!!

ミツモアのチャット機能はLINEでも使えるので、結構便利でして、話もこうでこうでこうなんですけど、どうやって進めましょうと確認し合いながら、進めることが出来ました。

そうは言っても手を動かしてみないことには、どうやって対応するのかわからない。お互いにそんな状況だったような感じで、とにかくリモートでできることを全てやろうと決めて行動しました。

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