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ふぃろのオススメNote広報室

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私が発見した面白いノートをオススメするマガジンっぽくなってしまったのでタイトルを変えてみる。時々CMはさみます。かも
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2020年1月の記事一覧

自己肯定感、低いか?高いか?

自分の考えを残しておける場所ができた、と思うと、文章にしてみたいことが案外多いなと感じる…

ちよ
4年前
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【Public Notes】なぜ日本には34歳の首相が生まれないのか

【Public Notes】とはミレニアル世代のシンクタンクPublicMeetsInnovationがイノベーターに知…

成長できる人は断れる人

こんにちは、ひろとです。 最近のnoteは 本の紹介というより本からヒントを得て 自分の意見を…

日本語の弱点と教育改善の必要性を感じた出来事

新年から公園で子供を遊ばせていた時に、他の子供と遊んで驚いたこと それは5歳の子供が英語…

『文藝春秋』連載のイラストレーションをnoteクリエイターから募集します!

 月刊『文藝春秋』では、2020年4月号(3月10日発売)から、『文藝春秋digital』に掲載したウ…

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全力を出して走る。ただし、ゆっくりと

 ここ2年あまり、僕と仲間たちは「遅いインターネット」というキーワードを軸に考え、行動し…

宇野常寛
4年前
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「共感」でお金を集める時代は終わった? 2020年代のクラウドファンディング論

共感でお金を集める、新しい資金調達の形ーー。 クラウドファンディングは、日本にその仕組みが輸入されて約10年、しばしばそんなキャッチフレーズで語られてきました(*1)。 でも2020年、そろそろこの言葉から脱しても良いのではないかと思うのです。 text by 廣安ゆきみ(キュレーター) はじめに私は、日本最古参のクラウドファンディングサービスREADYFORで、プロジェクトの伴走サポートを行う「キュレーター」という仕事をしています。 担当プロジェクトは年間数十件。

空を飾る

昨夜はことさら月が美しい夜だった。 晴れていれば、帰宅時にほぼ真正面に月をのぞむことが出…

さの
4年前
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行動経済学を学んで、Webサイト利用時の『先延ばし』問題について考えた。

そもそも人間は先延ばしする生き物『先延ばし問題』とは何か。今更説明する必要もないと思いま…

Koushi Kagawa
4年前
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時空を超える神の采配 ~ブログ編~

茉莉花堂
4年前
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「みんなのフォトギャラリー」をクリエイター名で検索できるようになりました

「みんなのフォトギャラリー」の検索フォームに、クリエイター名もしくはnote IDを入力するこ…

note公式
4年前
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テレビ東京のnoteアカウント、お引越ししました。

みなさん、こんにちは!テレビ東京公式note編集部です。 「テレビ東京ドラマ公式note編集部」…

こんばんは🌃 1/17

こんばんは🌃 寒いですね。明日は雪が降るとか降らないとか。JRA中山の前日発売も中止になって…

zukichan
4年前
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柚子とセラピスト

大学生である私たちは、今はまだ健康体なので、将来体が衰えてきて病気を発症したり、体の様々なところに支障をきたして、思うように動けなくなることがあまり想像ができない。 また、友人関係や仕事や学校など私たちを取り巻く環境によるストレスは、年齢に関係なく感じるものである。にもかかわらず、多くの人がストレスに気づくことができずにそのままに放置している。結果小さなストレスや不調が積み重なり、大きな病気や体の不調に繋がってしまう。 そのようなことを防ぐために、病気になる前に防ぐ「未病