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お祝いムードが終わると見えてくるバイデン次期大統領の危機「分断・分裂」「白人・非大卒の喘ぎ」「国際的地位の低下」

『週刊エコノミスト』誌電子版に、バイデン次期大統領が直面する3つの難問について分析した寄稿を行いました。

バイデン次期政権の「いやしと団結」のメッセージを可能にするのは、経済回復を通した経済格差の縮小ですが、すでに分裂した社会と、コロナ禍で大きなダメージを被った米経済、それに追い討ちをかけるように拡大するコロナ感染など、前途は極めて多難です。お祝いムードが終わった後の、バイデン次期大統領の手腕が問われていると結んでいます。

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201108/se1/00m/020/002000d

この記事についたヤフコメは、以下です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eeedcfa6ebbbc9d8402f59b6068d620301afc537/comments

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