こいものがたり💗🍠　５　🍠の後押し　🍠カフェ編

最寄駅から約徒歩5分の所に目的の場所🍠カフェがある。

🍠へのワクワク感のおかげで、また、電車🚃での妙な緊張感から解放されたおかげで少し落ち着きを取り戻した。

僕「家で時間あるとき何してますか。僕は読書📖とか、料理🍴とか、楽器演奏♬とか、、、」

なんか自然と聞けた。(^^)

🍠に近づくにつれ圧倒的にポジティブな感情がネガティブを消し去ってくれている気がする。

はるか「私も読書📖大好きなんだよね。コーヒー☕飲みながら一日中読書📖しちゃう。」

僕「やったー！（声が出てしまった。）どういう本📖読みますか？」

はるか「やっぱり小説が多いかな。まあ活字が好きだから何でも読むと言えば読むかな。(^▽^)」

目がキラキラしている。とても楽しそうだ。というか今まで趣味さえ聞くことが出来なかったのだ。大学の授業の話しなどで話題に困ることはなかったのだがずっと聞きたかった。

🍠パワーが私に宿ったのだ。本当にありがとう。(人''▽｀)

あっという間に到着。

次回につづく

だが、いつの日か、🍠か彼女か、
どちらかしか選べない日が来るなんてこの時の僕は思いもしなかった。