溢れる
知らない自分が増えていく度に
確かにそこに
誰かの存在を感じる
私の中に流れてくる
自分以外の時の流れ
驚きと
ときめきと
なぜか
懐かしさが同居する
内側から溢れてくる気持ちが
身体の外へ溢れるように
見えない何かを
この身に纏う
写真 Danyang&Naoyaさま
知らない自分が増えていく度に
確かにそこに
誰かの存在を感じる
私の中に流れてくる
自分以外の時の流れ
驚きと
ときめきと
なぜか
懐かしさが同居する
内側から溢れてくる気持ちが
身体の外へ溢れるように
見えない何かを
この身に纏う
写真 Danyang&Naoyaさま