ウォッチドッグスシリーズ 3部作紹介
ウォッチドッグスシリーズは、ユービーアイソフトから発売されているオープンワールドアクションゲームです。現代社会を舞台に、ハッキング技術を駆使して犯罪組織や権力者と戦うハッカーたちの姿を描いています。
ウォッチドッグス (2014年)
対応機種:PlayStation 3、PlayStation 4、Xbox 360、Xbox One、Wii U、PC
主人公はシカゴのマフィアに復讐を誓う元犯罪者のエイデン・ピアース。
街のインフラをハッキングすることで、信号を操作したり、防犯カメラを無効化したりすることができます。
シューティング、ステルス、ドライビングなど、様々なゲームプレイを楽しめます。
ウォッチドッグス 2 (2016年)
対応機種:PlayStation 4、Xbox One、PC
主人公はサンフランシスコで活動するハッカー集団 DedSec のメンバー、マーカス・ハロウウェイ。
前作よりもハッキング技術が進化し、ドローンや自律型車両を操縦できるようになっています。
マルチプレイにも対応しており、最大4人で協力プレイを楽しめます。
ウォッチドッグス:レギオン (2020年)
対応機種:PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X/S、Switch、PC、Google Stadia、Amazon Luna
主人公はプレイヤー自身が作成した DedSec のメンバー。
ロンドンを舞台に、50人以上のプレイアブルキャラクターから好きなキャラクターを選んでプレイできます。
前作よりもオープンワールドがさらに広くなり、様々なアクティビティを楽しめます。
各ゲームの新システム
ウォッチドッグス 2: マルチプレイ、ドローン操作、自律型車両操作
ウォッチドッグス:レギオン: プレイヤーキャラクターの作成、複数キャラクターの切り替え、オンラインマルチプレイでの最大64人同時プレイ
その他
ウォッチドッグスシリーズは、その独特な世界観とハッキングを駆使したゲームプレイで人気を博しています。
3部作それぞれ異なる魅力があり、どの作品からプレイしても楽しめます。
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