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COVID-19禍中の山仲間コミュニケーション

いつになったら落ち着くのだろうと、心待ちにしつつ、外出、もちろん山に行くことも含めて自粛の毎日です。

山岳会に所属してますが、5月6日までの全ての集会、山行、春山合宿を中止とすることが正式に決まりました。かなり頻繁に参加していたので、何だかポッカリと穴が開いてしまったようです。

ほぼ毎週末は山関連

娘が父親の手を離れてから、家族揃って山にハイキングする機会がなくなり、地震のレベルアップも求めて山岳会に入会したのはほぼ3年前のこと。それからというもの、各州で開催される山岳会の山行に加えて、諸先輩と出かける個人山行、レスキューの練習、クライミングの練習などと、ほぼ毎週のように山関連のことを趣味として楽しんできました。

小池都知事の外出自粛まではまだ山に行きましょう、という声が出ていましたが、さすがに安倍首相の「緊急事態宣言」が出てしまうと、もうそれどころではないよねぇ、という意見で一致し、ゴールデンウィークが明けるまで全ての公的な取り組みを凍結する事となりました。

こうなると週末にやることが見つからず、ポカリと穴が開いてしまったような、大袈裟ですが、喪失感めいたものを感じています。普段なら、金曜日は夜から仮眠して山に向かうことが多く、朝からソワソワとしているものですが、もう今週はそんなことはありません。

さて、何したものかなぁと、浮かない気持ちになります。

定期的なコミュニケーション

特別なことを話したりするわけではないのですが、かなり濃密な時間を共有する(することになる)山岳会の諸先輩、同僚、後輩と、ほぼ隔週で集会とその後の飲み会で、グダグダと過ごす時間が心地いい。つくづく、良い山岳会に入ることができたな、と感謝してます。

山岳会のデメリットとしてよく語られることの一つは、濃密すぎる人間関係がうざい、というものがあります。入会する前は、ちょっとビビっていました。でも、えいやっと飛び込んでみたら、何とかなった。というより、やっぱり面白かった。あの時の決断は間違ってなかったです。

しかし、家族、職場の順で顔を合わせる頻度が推移しますが、私の場合その次に来るのが、所属する山岳会の人、となります。これまでの友人よりも会う機会はとても多くなっています。隔週の集会で顔を合わせるし、隔週の山行でご一緒するし、それ以外の週末も個人的に山に行ったり、登攀したり、練習したりしています。

COVID-19で、職場に加えて、山岳関連も、定期的なコミュニケーションを失ってしまったのです。

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Zoomがあるではないか

なんか面白いことしたいなぁ、と悶々としていました。

ちょっとしたお喋りで、気持ちは楽になるものです。年度の初めでもあったので、山岳会で打ち合わせることも多々ありました。(山岳会の運営をサポートする裏方でもあるので)

そんな中、Zoomを使って山岳会の打ち合わせやってみようよ、と呼びかけてくださる先輩がいて、早速試してみることになったのです。

MBAの勉強をしているときは、Skype(まだMicrosoftに買収される前だった)を使って、音声だけの打ち合わせをしていました(10年以上前です)。現在仕事でもSkypeを使っています。

Zoomの存在は知っていましたが、使う機会はありませんでした。早速山岳会の打ち合わせで使ってみると、ビックリです。とても簡単に接続できるし、画質も音質もとてもいい。バーチャル背景の機能を使えば、自宅の中を見られなくても済む。

いつもの雰囲気の延長で、ゆるりと、楽しく、おしゃべりができる、Zoomの手軽さはとても画期的でした。セキュリティの問題が指摘されていますが、これはどのITツールでも同じことで、気をつけるポイントを明確に理解して、リスクとメリットを天秤に量って対処すればいいだけのことです。

こういった、サークル的なお喋りでZoomを利用するのは、アリだな、と直感しました。

Zoomでコミュニケーション

仕事でインターネット通信による会議を行うときは、映像の必然性を感じていませんでしたが(論理の世界なので?)、山岳会の仲間同士で話をするときは、やはり顔が見えていた方がいい。ロープで互いの命を確保し合う間柄ですから、顔が見えるというのはとてつもない安心感があるからだろうと思います(感情で繋がるわけでもないから)。

意外と、Zoomでのコミュニケーションが使える!そう感じています。

緊急事態宣言はまだまだ続きます。何回か、Zoomで打ち合わせをすることになるでしょう。そう確信しています。

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2013年から登山が趣味になり、本格化したのは2015年から。その時、もう43歳。遅いスタートです。現在は職場と自宅の中間で集会を開催している山岳会に所属しています。
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