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これからオーソリティになりたい人が最初にすべきこと

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人との対面が難しくなってセールスのやり方が変わっている。
クライアントでも真っ先に注目されているのがデジタルマーケティング・Webサイトを活用したMA・DXの最適化、とその実践。
だが、これらのツールを使いこなす、つまり企業の1担当として、外内から見ても有効に活用されている・評価を得ることは困難である。

だが、リモート環境がさらに肌に感じてくるため、これからはデジタル特化は否めない。
逆に商品やサービスを探す人も基本インターネットで検索することが強烈なデフォルトになっている。

それで商品・サービス提供をしていく中で何をしないといけないか。どうやったら選ばれるか。


今から書く内容はあくまでも1施策である。

因みにウチでは25年前から引き続き代表が成し遂げていて、営業は一人もいない。引き合いは全て問い合わせのみで、条件に合わなければ断っている(90%)

それは

一次情報をどれだけリリースするか


である。一次情報発信=オーソリティになる。

一次情報とは何ぞや??
一次情報があれば二次情報という言葉もある。

オーソリティという言葉は、Web業界におられる方にはコンテンツSEOの基準としての1つ、として釈迦に説法かもしれない。
ただ、ここでいうオーソリティは有名人・医師ではなく、私を含め凡人がこれからコツコツ成し遂げるオーソリティ(性)を意味する。

一次情報とは、誰も発していない自分のオリジナル意見・アイデア・メソッドである。

逆に二次情報とは概出のコンテンツをコピペしたもの。
だから、コンペ・比較になる可能性が高い。

一次情報を配信することのメリットは

指名発注が来る
金額比較ができないので値崩れしない
こちらの条件で仕事ができる
発注側の満足度が非常に高い
案件が事故りにくい
こちらからお願いする立場にならない


これは会社単位の話でもあるが、身近でいうとインスタのインフルエンサーのDMと似ている。
「この人しかいない・この人に頼みたい」となるわけで、逆にインフルエンサーから「すみません、こういうプロフィールを持っているので投稿させてください」とはならないハズ。

ウチの会社でもオーソリティを生み出すために査定試験があるほどだ。

つまり、オーソリティになることが今後の会社継続の重要ポイントとして位置づけされている。

一次情報を発信すると、人が集まってくるのだ。その人というのは現在、

「いいね・フォローする」と代価している。


ここからはオーソリティになることが大切だと思った方への最初のステップを紹介する。
因みに自分はできていない。


この続きは自分のBlogに掲載しているのでぜひ読んでいただきたい。

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