曽原湖釣行_5月下旬_その2

遠征2日目

2日目以降は、魚探掛けながら目ぼしいポイントを探ることに
オーナーから、大体のハンプ位置を聞いたのと、前日に沖で良い釣りをしてるっぽい人を見てたので、その周辺を探る

こういう時はライブイメージがあると、魚探掛けも効率が良くて、かなりの数のハンプを魚探にマーク

ハンプのトップにダウンショットを入れると・・・
これが面白いようにハマった!!

40くらいスモールが連発


一番、大きいのは45のスモール

HPシャッドテールのダウンショットと、スモラバを使いわけて20本ほどキャッチ
半分くらいは、40アップ

元々、ラージが多いフィールドらしいですが、この日の釣果のほとんどが、スモールでした

遠征3~4日目

翌日は、風が強く釣りづらい状況 前日良かったハンプは反応ありませんでしたが、少し深いハンプや ハンプの周辺を丁寧に攻めると ボチボチ反応

この日、釣れたのは何故かラージが多く スモールは釣れても数本
全体で20本弱

リザーバーと違ってチャンネルラインが有るのか無いのか良く理解できない地形で、インレット アウトレットもありますが、流れも殆どなく流れをイメージしずらい
いつもリザーバーでやってる付き場の絞り込みが出来ない

定番箇所をダウンショットで、しつこく丁寧に釣って絞り出す感じで、パターン化できるようで、出来ない感じが難しいようで面白い



今回、曽原湖は初めてきましたが、すごく良いフィールドだと思いました。
魚もソコソコ釣れるし、デカイ魚はいるし

房総のレンタルボートセッティングで、そのまま釣りができるのも良い
桟橋に車を横づけできるので、どのフィールドよりも準備が楽

さざなみ荘で、ボート、宿、夕飯をお世話になりましたが、とてもホスピタリティの高いオーナさんですし、コスパも最高

リピート確定なので、次 いつ行くかを思案中


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?