6年前に賞味期限が切れた麦茶を飲んでいます。

どうも。オシロです。

とつぜんですがみなさん、今って何年ですかね。
そう、平成も終わろうとしている2019年ですね。

ではみなさん、6年前っていつですかね。
そう、2013年ですね。

つまり、今現在、私は「2013年に賞味期限が切れた麦茶を飲んでいる」、ということになります。すごいですね。

人間以外と大丈夫ってことになります。すごいですね。

事の経緯

飲んでいるといってもペットボトルのやつではありません。水出しのやつです。
その水出しの粉末麦茶が、その2013年で賞味期限が切れていた麦茶がなんと親族の冷蔵庫の奥底に存在していたのです。

そしてそれを発見した家族によってなぜか回収され、巡り巡って私のもとにやってきました。意味がわかりませんが。

奇跡的だったのは未開封状態だったことと、冷蔵庫の中にいたこと。
つまり年中冷蔵庫にいたおかげでなんかこう、発酵的なやつが遅れていたから大丈夫だったのかななんて思いますが、そんなこんなでいまでも普通に飲んでいます。

作り方とその味

普通に水出しのやつなので、1.2Lくらいのそういうボトルに麦茶パックを2個くらいぶちこんで、ミネラルウォーター注いで数時間放置するだけです。

できたものは別に変な匂いもするわけでもないし、変な味もするわけでもありません。しかもお腹も壊しませんでした。すごくないですかこれ。

言いたいこと

「水出し系の飲料(緑茶、麦茶とか)は、冷蔵庫入れとけば賞味期限が6年切れたとしても飲める」ってこと。

てか賞味期限って大体切れたとしても別になんでもないですし、やばいのは消費期限ですけど、食べられますし飲めますしね。捨てる前に飲んでみましょう。飲めますよきっと。6年前のものでも飲めるんですし。

賞味期限ってなんでしょうね。考えさせられますね。

以上。オシロでした。


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