やさしい世界に既に包まれてる人と

目の前にいる「敵」とか「固定概念」とかを、言葉という刃物で切り裂いて進まないと、やさしい世界へ行けないと信じてる人がいるんだと思う

そして、結局は「その敵の正体って実は自分自身の影だったんじゃない?」みたいな結末になる