210825_信頼とホヤホヤ

友達とキャッチボールをする

最初は「速く投げるよ」「カーブ投げるよ」「顔当たらないように気をつけてね」って声かけをする

でも、何回もやっていくうちに相手のことわかってくるから、声かけは減っていく

それはお互いの理解が深まって、信頼ができていくから、そこまで声かけしなくてもミスが減っていく

ただ、そこで「最初は声かけしてくれてたのに」「なんか雑になった?」って思われたとしたら、、、しんどい

関係が深まっての会話量の減少なのに、逆に距離が遠くなったと思われる

気づいたら距離が遠くなってしまう

じわじわと知らない間に距離が遠くなってしまう

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