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口コミをデザインする

マーケティングやブランディングの強度(必要度や重要度)が時代と共にあがってきていることを実感します
「モノからコト」へということでモノが飽和し(食も飽食の時代と言われて久しい)、だったらコト消費!とも言われていますが、ことはそんな単純でなく、なにより情報入手できる機会がインターネット、そしてスマホ・・・などの普及によって劇的に変わってしまったから、商品の差別性以上に、いかに情報が届くか・・・そのためのマーケティングになってきています!
つまり、デザインするのは、商品やサービスの企画はそもそも・・・だが、口コミをデザインする・・・つまり、「へえ~」からまるで消費者自身が発見したかの如く「ねえ!聞いて聞いて!」(聞いた人が友人の類についつい言ってしまいたくなる・・・的な)の声をどう獲得するか・・・ってレベルになってると感じます(感じませんか?)
この「聞いて聞いて!」「見て見て!」という声をどうもらうか・・・
とどのつまりは共感性や、関係性・・・それがある同士・・・エンゲージメント!(つながり)の度合いがこの口コミをデザインすることに、それこそ、「つながる」のと思います!
つながりつなぐコミュニティ創出企業であるホロ社は、そこに、より重心をおかなくてはいけない・・・というか、言っていることをしっかり実装していくことを世の中は求めているということか・・・と思っています


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